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2022年4月17日のブックマーク (7件)

  • 猫さんとの暮らしで『普通に会話できてる気がする瞬間』の漫画→その結果が最大の「それな」ポイント

    魅唖 @nekonomia ってさ、同士ではほぼ鳴かないんだよね。 飼は基人間に向かって鳴いてる。人間に意思表示で鳴いてる。実際鳴くときは人間見てるしな。 そう思うと「私のために意思表示しようとしてくれてる」と嬉しくなる(まぁうるさいときもあるけど) twitter.com/TsuyoshiWood/s…

    猫さんとの暮らしで『普通に会話できてる気がする瞬間』の漫画→その結果が最大の「それな」ポイント
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2022/04/17
    目が合うといつも同じ位のキーで「ンナ〜〜!」って鳴いてくるんだけど、意味が知りたい。
  • 世界のミシュラン三ツ星店に6,000万円をつぎ込んだ“美食家すぎるサラリーマン”が絶賛する「東京のコスパ優良店」とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    いきなりクイズです。 下記に挙げた2軒の和店。会計金額には、およそ300倍もの差がある。 とはいうものの、両店にはある共通項が存在する。それはいったい、何? A店:ニューヨークの最高級寿司レストラン。あるカップル客は、握りのコースと追加の寿司を注文し、ワインも飲んで、会計が、な、何と、あぜん、がくぜん、目が点の2,000ドルオーバーだった(20数万円) B店:新宿の和店。ランチの鰯(イワシ)定(刺身、フライ、煮魚などから選べる)がコスパ抜群で評判。お支払いは、明朗会計、お値打ち価格、心もお腹もお財布もほっこりの800円(税込)だった 答えは…… 両店ともに、ミシュランの星付き店であること! 三ツ星レストランをほぼほぼべ尽くした男 今回、上記2店の話題を含め、べ歩きのオモシロ話をたくさん聞かせてくれたのは、『世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼべ尽くした男の過剰なグルメ紀行

    世界のミシュラン三ツ星店に6,000万円をつぎ込んだ“美食家すぎるサラリーマン”が絶賛する「東京のコスパ優良店」とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体

    不吉な死の予言 村に来て何日かたったころだった。降りつもる雪を踏みしめて、イラングアが私の家にやってきた。 グリーンランド最北の村シオラパルクには今、四十人ほどしか住んでいない。二十代の男はわずか数人で、他の連中は隣のカナックや南部の都市にうつってゆき、日の山村と同じように過疎化が進んでいる。イラングアは、わずか数人しかいない村の若い男連中のひとりだ。 彼が私の家に来るのは、めずらしいことではない。イヌイット社会には伝統的にプラットという、文字通りぷらっと他人の家を訪問してコーヒーを飲んだり、ぺちゃくちゃ喋しゃべったり、賭け事に興じたりする交流、暇つぶしの習慣がある。私は片言の現地語しか話せないし、客人をうまくもてなせるタイプでもないのでプラットにやってくる人は少ないのだが、人づきあいのいい彼は毎日のようにやってくる。そして誰それが猟に出て海豹あざらしを二頭獲ったとか、今日は天気が悪いか

    何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体
  • https://twitter.com/63cities/status/1515238805250347012

    https://twitter.com/63cities/status/1515238805250347012
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2022/04/17
    なんかクセになる。
  • 敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く

    記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。肥った赤ら顔のじいさんと、こびんに大きな火傷の痕のある反っ歯の男だ。川端の種牛を見にきたらしく、はじめは牛の値がどうのこうのいっていたが、そのうちに戦争の話になっていった。おれは上がり框かまちに腰かけて夕じゃをよばれながら、反っ歯がじいさんにこんなことを自慢げに話しているのを聞いた。 「上海から南京まで進撃していく間に、そうだな、おりゃ二十人近くチャンコロをぶった斬ったかなあ。まあ大根を輪切りにするみてえなもんさ。それから徴発のたんびにクーニャンとやったけや、よりどりみどりで女にゃ不自由

    敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2022/04/17
    そう、全然反省してないよね。その上教科書の表現も変えようとしてるし。
  • 結婚式したくないので彼氏と別れました

    結婚式って自己満足だよなと思った。 そんな1日のために金使うくらいだったらマンションとか買って生活の基盤固めた方がいいので、絶対結婚式したいと言った彼氏と別れた。 周りにはありえないと言われたけど自分がおかしいのか。 たまたま自分の周りが結婚してから頭お花畑になって非常識になったりしているのを沢山見てきて、迷惑も沢山かけられたから、先入観かもしれないが結婚が嫌になったのもある。 独身だと自分以外の責任は負わなくていいし、必死に仕事して納税頑張ろうと思った。

    結婚式したくないので彼氏と別れました
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2022/04/17
    別れてよかった。義理親も結婚式したい派に絡んでると余計面倒だし。うちは式やらないでそのままマンションの頭金にした。
  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

    恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK