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ブックマーク / chanto.jp.net (2)

  • 「外食恐怖症」公表した気象予報士・小林正寿「教育実習では給食を必死に飲み込んだ」ツラい過去を明かす訳|CHANTO WEB

    ZIP!』などの情報番組で活躍する気象予報士の小林正寿さん。大学時代に「会恐怖症」「外恐怖症」と呼ばれるパニック障害を発症しました。ところが、当時はまだ心療内科のハードルが高く──  。(全3回中の2回) 仕事で茨城県の放送局へ ── 過去に「外恐怖症」に悩んだ経験を公表されています。詳しくお聞きしてもいいですか。 小林さん:大学に入った頃に、「会恐怖症」「外恐怖症」といわれるパニック障害の症状が出るようになりました。 当時は、病気だという自覚はありませんでした。最初のうちはレストランなど、外で事をしようとすると、なんとなく調子が悪くなるという感覚があって。そのうち「吐いたらどうしよう」と強迫観念にかられるようになりました。 症状が重いときは、レストラン以外でも閉鎖的な空間にいることに耐えられなくなりました。急行電車に乗ると空気が吸えなくなるような感覚があって、ドアのすき間に

    「外食恐怖症」公表した気象予報士・小林正寿「教育実習では給食を必死に飲み込んだ」ツラい過去を明かす訳|CHANTO WEB
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2024/05/22
    外食は大丈夫だったけど、電車のパニック障害は同じだったから当時を思い出して悲しくなった。都会はつらい。
  • 「リカちゃんでんわ」が電話機の衰退を乗り越えて56年続く理由「いまだに月4万件!」|CHANTO WEB

    「もしもし私リカよ、お電話ありがとう」。このひと言から始まる電話の「リカちゃんでんわ」サービス。SNSが当たり前の今、国民的着せ替え人形「リカちゃん」と電話で話せるこのサービスは、アナログながらも昨年55周年を迎えました。 これまで「今どき電話なの?」という社内の声もあるなか、スマホと違って、子どもが自分の意思で手に取れる身近なメディアということで続けてきたそうです。株式会社タカラトミー マーケティングの沼田瑞穂さんと広報の柳寺薫乃さんにお話を伺いました。 ひとりの子どもの夢を叶えた社員 ──「リカちゃんでんわ」が始まったきっかけは? 沼田さん:リカちゃんを発売してまもなくの1967年当時のある日、ひとりのお子様から「リカちゃんはいますか?」と会社に電話が入り、その電話を受けた社員が機転を利かせて「こんにちは、私リカよ」と対応したそうなんです。すると、そのお子様が喜んでくださったと聞いてい

    「リカちゃんでんわ」が電話機の衰退を乗り越えて56年続く理由「いまだに月4万件!」|CHANTO WEB
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2024/01/15
    ぜひ続けてもらいたい…。/マイメロディが最近までラジオをやっていた事もここでお知らせしたい。(アーカイブもある→ https://audee.jp/program/show/46675)
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