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2009年1月26日のブックマーク (2件)

  • 大阪の元契約社員、孤独死に救いの手なく : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市住吉区のマンションで14日、元契約社員の男性(49)が、栄養失調状態で孤独死しているのが見つかった。死後約1か月。男性は職を転々としながら独り暮らしを続けていたが、約2年前に体調を崩してから仕事がなく、区役所に生活相談に訪れていた。 命は救えなかったのだろうか。足跡をたどり、検証した。 マンションはワンルーム形式で、家賃は月3万9000円だった。その家賃が昨年11月分から滞納されていたため、14日午前、管理会社の社員(55)が訪ねたところ、ベッドで、普段着のまま男性が死亡していた。 遺体は、極度にやせ細っており、行政解剖で、胃の内容物はほとんどなく、死後約1か月とわかった。糖尿病を患っていた。冷蔵庫は空っぽで、所持金はわずか90円。住吉署は餓死の可能性もあるとみる。 近所づきあいはなく、同じ階の住民(35)は「どんな人が住んでいたかも知らない」と話した。 ◇ 男性は、徳島県鳴門市の生

    ockeghem
    ockeghem 2009/01/26
    『兄は「私もいま、失業している。弟は、家族に心配をかけたくなかったのだろう」と唇をかんだ』<人に甘えるのが苦手な人っていますよね。僕もそう。でも、なんとかならなかったのか…
  • Towards A Full-fledged Digital Archives: Experiment at the Japan Center for Asian Historical Records

    格的デジタルアーカイブを目指して:アジア歴史資料センターの実験 牟田昌平 国立公文書館アジア歴史資料センター 〒102−0093東京都千代田区平河町2−1−2、住友半蔵門ビル別館4階 Tel:03-3556-8801, Fax:03-3216-1521, E-Mail: smuta@archives.go.jp 概要 アジア歴史資料センターは、国立公文書館、外務省外交史料館、防衛庁防衛研究所図書館 (旧陸海軍文書所蔵)の3館が所蔵する、明治初期から太平洋戦争終了期までの「アジア 歴史資料」をインターネットで提供している。2003年9月末現在、画像データ数は約44 0万、目録データ約23万件、将来的には2800万画像の提供を目指す、格的デジタル アーカイブとして注目を集めている。センター開設の最大の課題は、(1)画像処理・配信の 仕様決定(2)目録仕様と作成手順の検討であった。稿では、

    ockeghem
    ockeghem 2009/01/26
    『インターネットでの提供を前提としたことで使える文字コードを原則インターネット標準の Shift-JISとした』<おやまぁ