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2018年1月18日のブックマーク (2件)

  • 仮想通貨のBitConnectが取引業務を停止--BCCは暴落

    BitConnectが米国時間1月16日、暗号通貨の貸付および取引用プラットフォームを閉鎖した。このプラットフォームに関しては、かねてから単なるネズミ講ではないかとの疑惑が持たれており、米国の規制当局から警告を受けていた。 匿名で運営されていたBitConnectは声明を発表し、自社の貸付事業をただちに停止し、既存の貸付金を全額返却すると述べた。 貸し付け中のユーザーの資金は、「BitConnect Coin」(BCC)に換算され、ウォレットに送金される。その際の換算レートには、直近15日の平均レートである1BCC=363.62ドルが適用される。 BCCはBitConnectプラットフォームで扱われていた仮想通貨で、現在は価格が暴落している。 BCCは、2017年12月には463ドルという最高値を付けたが、1月17日の取引終了時点で22.48ドルにまで暴落している。 価格の下落により、上述

    仮想通貨のBitConnectが取引業務を停止--BCCは暴落
    ockeghem
    ockeghem 2018/01/18
  • IoT安全対策を強化 研究機関が弱点調査 - 共同通信 | This Kiji

    政府が、インターネットにつながる「IoT機器」の情報セキュリティー対策を強化することが17日分かった。総務省所管の研究機関「情報通信研究機構(NICT)」が、国内のネット内を探索し、セキュリティー上の弱点(脆弱性)を抱えた機器を調査する制度を新設する方針を固めた。 脆弱性があるとサイバー攻撃を受けやすくなる。現在は「不正アクセス禁止法」の規定で、他人のID、パスワードを使って機器に無断で侵入することはできないが、NICTの調査に限っては、単純なパスワードの場合は認めるなど制限を緩和し、一定のアクセスを認める方向だ。

    IoT安全対策を強化 研究機関が弱点調査 - 共同通信 | This Kiji
    ockeghem
    ockeghem 2018/01/18
    『「不正アクセス禁止法」の規定で、他人のID、パスワードを使って機器に無断で侵入することはできないが、NICTの調査に限っては、単純なパスワードの場合は認めるなど制限を緩和』