ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • 近未来の街並みを「サイクリング」 VR施設、渋谷に:朝日新聞デジタル

    幅12メートル、高さ2・7メートルの大型スクリーンに映し出される近未来の町並みを見ながらサイクリングを体験できる施設が16日、報道公開された。 東京・渋谷のフィットネススタジオ「CYCLE&STUDIO R Shibuya」に映画館規模のスクリーンと音響機器を導入した、米国生まれのVR(仮想現実)サイクルプログラムだ。 映し出される下り坂や上り坂にあわせて、トレーナーの指示でギアを変速してペダルを踏み込む。有酸素運動と無酸素運動を交互に続けることで、脂肪燃焼やストレス解消になるという。 前方の視界120度の範囲が映像で囲まれるとともに、映画館のように照明を暗くして、完全入れ替え制にすることで、没入感をより高めているという。 同プログラムは2014年にロサンゼルスで生まれ、パリでも導入されている。スタジオのオープンは3月19日の予定。(林紗記)

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    ocoson
    ocoson 2017/02/18
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  • 変わるラブホ、外国人に照準 鏡撤去、ベッドはツインに:朝日新聞デジタル

    ラブホテルを外国人観光客向けホテルにリニューアル。こんな業態転換が増えつつある。ラブホ業界は新たな顧客開拓を狙い、政府はホテル不足解決の打開策ともくろむ。うまくいくのか? さいたま市郊外の埼玉スタジアム近く。畑や民家が点在するエリアに6月、「ホテルウィル浦和」が改装オープンした。全57室、宿泊人数は最大約100人。4階建ての屋上にはピンクと緑の派手なネオン。改装前の「ラブホ感」を色濃く残すたたずまいを見てやってくるカップルが今も後を絶たないが、改装後のターゲットは訪日中国人観光客だ。運営会社グランクールの吉田健社長(48)によると、ラブホ時代の月商のピークは10年前の1600万円。年々落ち込み、最近では600万円と採算ラインぎりぎり。経営立て直しのため、業態転換に踏み切った。吉田社長は「商慣行や文化が違い不安はあったが、中国人観光客に活路を見いだした」と話す。 改装費約1億5千万円は都内の

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