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2011年1月9日のブックマーク (10件)

  • 15 headless bodies found in Acapulco

    octavarium
    octavarium 2011/01/09
    According to authorities, more than 28,000 people have died in Mexico in drug-related violence since 2006.
  • sakura - piyopiy空を行く

    私が最も信頼するものは感情です。 私にとってそれは、お金や愛情、論理や常識よりも 最も価値あるものなのです。 それは決してキレイである必要はありません。 怒りや憎しみ、哀しみや嫉妬もまた、 愛しさや優しさと同じく美しく醜いものだから。 だから私はどんな感情も大切にしたい。 私にとってそれは最も大切なこと。

    sakura - piyopiy空を行く
  • 構造主義 - Wikipedia

    構造主義(こうぞうしゅぎ、仏: structuralisme)とは、狭義には1960年代に登場し主にフランスで発展していった20世紀の現代思想の一つである。なお、構造主義と構成主義は異なる。構造主義の代表的な思想家としてクロード・レヴィ=ストロース、ルイ・アルチュセール、ジャック・ラカン、ミシェル・フーコー、ロラン・バルトらが活躍した。 構造主義は広義には、現代思想から拡張されて、あらゆる現象に対して、その現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を理解し、場合によっては制御するための方法論を指す語である[注釈 1]。構成主義者のジャン・ピアジェが「構造主義」という著書を出版していたり、「構造主義」「構成主義」「構造構成主義」「構築主義」など、大学で哲学を学ぶ学生を混乱させる用語は多いが、構成主義と構築主義(社会構成主義)は同じである[1]。なお、構造主義と構成主義は日語では似てい

  • http://www.grandcanyonskywalk.com/

  • 「集団自殺」に突き進む日本人

    英経済誌エコノミストが「自発的な人類絶滅」に関する刺激的なエッセイを掲載したのは、1998年末のこと。「問題は(人類が)滅亡するかどうかではなく、それがいつ起きるかだ」という警告は衝撃的だった。 世界の大半の国はこんな警告を受け流した。だが、日政府だけは密かにこの運命を恐れているのではないか。私は1年半ほど前に移民の受け入れを拒む日の実態について書いたことがあるが、ニューヨーク・タイムズ紙も1月2日、高い技能をもつ外国人さえ受け入れようとしない現状を報じている。一言で言って、状況は1年半前と変わっていない。 高齢化に伴い、労働人口の減少が差し迫っているにもかかわらず、日は移民に門戸を開こうとしていない。政府の政策は正反対で、小さな利益団体を保護する一方、国内の大学・大学院で学ぶ留学生や外国人労働者が自国に戻るよう積極的に働きかけている。 2009年には、政府が統計を取っている半世紀間

    octavarium
    octavarium 2011/01/09
    日本の移民受け入れ問題は、地球温暖化と同じ類の位置付けにある。多くの人が長期的には重大な問題だと理解しているのに、すぐに行動を起こすだけの目先のインセンティブがないのだ。
  • セヴァン・カリス・スズキ - 環境サミット1992

    1992年、12歳でカリス・スズキは、リオデジャネイロで開催された環境サミットに際し、子どもの環境団体の代表として参加し、募金活動を行った。そのメンバーと共に、ミシェル・クイッグ、バネッサ・スッティ、そしてモーガン・ガイスラーと共にセヴァンは、会議で子どもの視点からの環境問題についての後に有名になった講演を行い、満場総立ちの喝采を博した。

    セヴァン・カリス・スズキ - 環境サミット1992
  • この際、日本を30のシンガポールに分けたらどうか?:日経ビジネスオンライン

    捨てられてこそのガッツ 日の問題は、日政府ができもしないのに、日政府が国民にやさしくしようとすることから始まっている。その背後に、政権を失いたくない、選挙に落ちたくないという政治家の存在がある。このままでは、国家が破綻し、政権も議席も失うもしれない。ならば、いっそ、われわれ国民の力を信じて、思い切って突き放して みてはいかがか? 国民の危機感と飢餓感を発揚させるのだ! 私はここに、日に30のシンガポールをつくることを提言する。今や国民1人当たりでアジアNo1の豊かさを誇り、今年の上半期も18%近い成長率をたたき出したあの国だ。その秘密はそのサイズにあると思う。私は、人口400万人のシンガポールが、財政錯覚を起こさず、住民が政府と一緒になり、創造力と危機感を共有して繁栄する地域を築いていく適性サイズだと思う。人口1億2000万人の日なら30のシンガポールができる。 シンガポールの“

    この際、日本を30のシンガポールに分けたらどうか?:日経ビジネスオンライン
    octavarium
    octavarium 2011/01/09
    マレーシアから、実質上、切り捨てられたシンガポールを仕切ることになり、それを泣きながら宣言する当時のリークワンユー氏の会見に、シンガポール国民もともに涙を流したという。
  • 累犯障害者:再発を防ぐ教育プログラム開発 大阪で - 毎日jp(毎日新聞)

    知的障害者による犯罪や問題行動の再発を防ぐ教育プログラムを、大阪府立砂川厚生福祉センター(大阪府泉南市)が開発した。実際の行為に関係する登場人物を演じることで、人や相手の心の動きを知り、行動の深刻さを改めて実感してもらう内容。既に支援施設で試行しており、受講した障害者に効果がみられるという。司法と福祉行政のはざまにいる「累犯障害者」に対する支援のモデルとして注目されている。 トラブルが起きやすい場面を想定して対応を考える認知行動療法を基に「性の教育(SE)」「怒りのコントロール(ACT)」「生活技能訓練(SST)」の3種類のプログラムを組み合わせて実施。臨床心理学や社会福祉学などの大学教授、准教授計3人が監修にあたっている。 「SE」のプログラムでは、人の体を触ったのにうそをつく場面などを設定。4、5人が、触る側と触られた側などの「役」を演じ、うそをつく理由やうそをつかれた人の気持ちをそ

  • 生身の弱さについて - 内田樹の研究室

    平川くんと新春の「たぶん月刊話半分」の収録を久が原の平川くんの家で行う。 平川くんのご実家を訊ねるのは40年ぶりくらいである。 久が原の街のたたずまいは昔とほとんど変わっていない。 子供の頃は、21世紀になるころはエアカーに乗って、銀色の宇宙服着て、宇宙ステーションみたいな学校に通うようになると信じていたけれど、ぜんぜんそんなふうにはならなかったね、とふたりで歩きながらぼそぼそ話す。 90年代のバブルの頃、街の様子ががらりと変わりそうになったけれど、それも一時のことだった。 人間は「ヒューマン•スケール」からはなかなか抜け出せないものだ。 生活の惰性というのは侮れないね、という話をして、頷き合う。 ラジオの主題はイデオロギーと生活感覚の癒合と乖離について。 空理空論のイデオロギーは危険なものだけれど、日人の場合は、それを生活実感が覆してしまう。 「百日の説教、屁一つ」である。 いくら大義

    octavarium
    octavarium 2011/01/09
    【重要】日本ではこのコロキアルな身体実感をもつ言葉と政治的幻想が癒合したタイプの言説が「最強」である。明治維新も、中国アメリカとの戦争も、それが「白熱した」のはイデオロギーが身体を手に入れたときである
  • 経済が停滞しても幸せな国ニッポン 人生には成長より大事なものがある JBpress(日本ビジネスプレス)

    は世界で最も成功した社会か? こう問いかけただけでも、冷笑を誘い、読者が朝のテーブルでふき出すことになるだろう(分かった、この際正直に言えば、それを意図した問いだ)。 こうした考えはまさしく、我々が日の経済停滞や債務、企業の衰退について耳にしてきたすべてのことと相反する。 韓国や香港、米国のビジネスマンに日をどう思うか尋ねれば、10人中9人は悲しげに首を振り、普段はバングラデシュの洪水の犠牲者に向けられるような悲嘆に暮れた表情を見せる。 「あの国に起きたことは、当に嘆かわしいことだ」。シンガポールの著名な外交官は最近、筆者にこう語った。「彼らはすっかり道に迷ってしまった」 「失われた20年」を裏づける名目GDPの停滞 日の衰退を論証するのは簡単だ。名目国内総生産(GDP)は大雑把に言って、1991年と同じ水準にある。これは、1度ではなく2度の「失われた10年」があったことを裏