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2022年5月5日のブックマーク (3件)

  • 2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法

    英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。 役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。 そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのド

    2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法
  • 理系の大学生・大学院生向け英語学習法ミニマム|のーねん

    自己紹介: 大阪大学理学部物理学科卒業、大阪大学理学研究科 博士前期・後期課程修了(博士: 理学)。現在は某国立大学で物理の研究をしてます。英語の資格は英検一級、TOEIC LR: 950/S: 160/W: 200、TOEFL97。 設定読者: 研究室内や国際会議での英語での発表や議論のために、英語を勉強しようと思っている大学生や大学院生を想定してこの記事を書いています。就活のためにTOEICの点数を上げたい人は想定していません。 はじめに: 研究室では様々な場面で英語を必要とします。論文執筆、国際共同研究者との議論、研究室内のでのゼミ発表、国際会議での発表等が挙げられます。英語での議論では、自分の研究内容を伝える、相手の発言を聞き取った上で自分の意見を伝える、といったことをしなければなりません。 このような場面に備えて、非ネイティブの人は日頃から英語の勉強をする必要がある、と考える人も

    理系の大学生・大学院生向け英語学習法ミニマム|のーねん
  • 「ビビるくらい目が覚める」「生活クオリティ上がった」 品薄続く「ヤクルト1000」なぜ、いつから人気に? 「悪夢を見る」ウワサについても聞いてみた

    「ビビるくらい目が覚める」「4割増で生活クオリティ上がった」――2021年の末ごろから、こんなツイートが定期的にTwitterで話題になっています。いずれのツイートも、昨年ヤクルトが全国販売を開始した機能性表示品「ヤクルト1000(Yakult1000/Y1000)」(公式サイト)に関するもの。実際に売れ行きも好調なようで、店頭でも品薄で買えない状況が長いこと続いています。 いつのまにか発売され、いつのまにか人気商品になっていた「ヤクルト1000」。一体何がきっかけで人気に火がついたのか、また一部でささやかれている「悪夢を見るようになった」というウワサも当か、ヤクルト社に聞いてみました。 Yakult1000/Y1000(商品ページより) 「睡眠の質向上」効果に絶賛 「ヤクルト1000」は、ヤクルトが2021年に全国販売を開始した機能性表示品。ネット上ではまとめて「ヤクルト1000

    「ビビるくらい目が覚める」「生活クオリティ上がった」 品薄続く「ヤクルト1000」なぜ、いつから人気に? 「悪夢を見る」ウワサについても聞いてみた