カテゴリーアーカイブページを開く(カテゴリーのリンクをクリックする)と、カテゴリーに該当する記事がずらずらと載ってしまうのをやめて、該当カテゴリーの記事タイトルリンクの一覧を表示させるカスタマイズをしてみました。 と言っても、『WordPressのつぼ』さんのサンプルソースをそのまま挿入しただけです。 編集方法 「外観」→「編集」→「category.php」を開く <h1></h1>(カテゴリーページのタイトル「カテゴリー名archive」部分)の直下に <?php if (is_category()): ?> <?php query_posts($query_string.”&order=ASC&orderby=title&showposts=-1″); ?> <ul> <?php if(have_posts()) : while (have_posts()) : the_post()
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
query_posts タグは、Wordpressループによって表示される投稿の表示方法を指定することができます。ここでは、query_posts タグの基本的な使い方についてご紹介します。 query_posts タグとは query_posts タグとは、Wordpressループによって表示される投稿の表示方法を指定するときに使います。 WordPressループとは 一般的なブログでは、トップページにいくつかの投稿記事が最新順で表示されますよね?こうした繰り返しの処理を行うための記述のことを、「ループ」といいます。 ループの基本構造は、次のとおりです。 <?php if (have_posts()) : ?> // 投稿一覧を表示する前の処理内容 <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> // 各投稿を表示する処理内容 <?php endw
Posted: 2010.11.18 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressですべての記事一覧やカテゴリーページでの一覧表示などは、わりと標準で機能でできますが、一つのページでカテゴリー毎の一覧を表示したい場合は、ちょっとだけ手を加える必要があります。 この記事ではすべてのカテゴリー一覧を表示する方法と、カテゴリーIDを指定して表示する方法をご紹介します。 とりあえずカテゴリーの数だけ一覧表示する 「get_categories」でカテゴリー情報を取得することができます。 あとはその数だけループさせればカテゴリー別の一覧が表示できますね。 Theme file <?php $categories = get_categories(); foreach($categories as $category) : ?> <h3><?p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く