大体 † たいていのエディタは 文字列の置換操作、矩形選択、キーボードマクロ、ファイル検索、対応括弧検索、キーワードの色分けなんかが使えるようになっています。それぞれのエディタで正規表現の仕様に違いがあったり、テキストに対する編集操作の順番を記述したマクロファイルのいじりやすさ等で、いろいろ使い勝手の良し悪しが出てきます。例えばあるソフトウェアでは対応括弧を太字にして強調するだけでその位置まで飛んでくれなかったり・・・ ではどうぞ ↑ vi系 † おそらく最古参のスクリーンエディタのひとつ。 設定は独自の書式。VimはVimスクリプトと呼ばれる独自の言語に よる拡張も可能。 vi? ESCまたはctrl+[を押すことで、 文字を入力するモードとカーソルの移動やらコマンドの実行やら保存やら読み込みやらをやるモードとを切り替える操作が特徴的 vim 上の新しいバージョンだと思っておけばおk(違