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2013年5月15日のブックマーク (3件)

  • JavaScriptライブラリの圧縮 140Kが52Kに! | WIZ-CODE.blog

    Prototypeライブラリはもっとも最新のバージョンでサイズが140Kにもなります。重量級ライブラリと言われて久しいものの、scriptaculous系や自分のJSファイルなどを含めるとJSファイルだけで200Kを超える勢いであり、さすがに厳しいと思いました。そこで、今回初めてJavaScriptファイルの圧縮を行うことにしました。 ファイルの圧縮方法はpackerやYUI Compressorなど多く存在し、自分はその中でもオンラインで変換可能なpackerを利用することにしました。ただ、安全性はYUI Compressorに劣るとのこと。 方法はまず圧縮する前のJSファイルをCtrl+A+Cなどで全部コピーし、上段のフォームにペーストします。次にオプションのBase62 encodeとShrink variablesを任意で選択します。これらにチェックをつけて圧縮するとファイルを格段

  • JavaScriptを圧縮・難読化する時の注意点

    こんにちは、アシアルの中川です。 JavaScriptの圧縮や難読化をしなければいけないような状況に遭遇する場面があると思います。 圧縮や、難読化のツールはググれば結構簡単に見つかりますが、 いざ、圧縮や難読化をしてみると、エラーの嵐でまともに動かなくなるなんてことがよくあるのではないでしょうか。圧縮ツール使えねーなんて思う前に、そういった場合には、以下の点をチェックしてみて下さい。 ※ツールによってはどうやってもエラーが出るものもありました。そんなときはあきらめて別のツールを試してみるほうがいいかもしれません。 1.各行の最後に「;」セミコロンをつける。 まず、これを一番に調べます。 よく、JavaScriptの入門等には、『命令行の行末の「;」は省略しても実行時に自動的に補完されるので問題ありません』なんてのを見かけますが、圧縮や難読化をすると、基的に改行をガンガン削ってくれますので

    JavaScriptを圧縮・難読化する時の注意点
  • CGIスクリプトをデバッグするには? - とほほのWWW入門

    デバッグとは、プログラムのバグ(誤動作の原因)を取り除くことを言います。ここでは、どうしてもCGIスクリプトが動かない場合(サーバーエラーになってしまう場合)の、デバッグを方法をいくつか紹介します。 マシンで Perl を使用可能な場合は、コマンドライン(Windowsの場合は MS-DOSプロンプト)で実行確認してみましょう。期待通りのHTML文書が表示されていればOKです。(test.cgi は、作成したCGIスクリプトのファイル名です。)