イベントカレンダーは「All-in-One Calendar」プラグインが最適なのですが、細々と気になるところが出てきたので、修正しました。 フィードしてきたイベントの個別ページに、ダウンロードボタンが表示される event-single-footer.php の先頭と末尾の行だけ残し、他の行を削除。 個別ページのパーマリンクのポストタイプが ai1ec_event になる カレンダーを表示するページは、設定した固定ページのスラッグになるので、個別のイベントページのパーマリンクもこれに合わせたい。 /plugins/all-in-one-event-calendar/app/helper の class-ai1ec-app-helper.php 'rewrite' => true, の行を 'rewrite' => array( 'slug' => 'xxxx' ), に変更。 設定 →
ブクマ整理用まとめ第2弾です。 他ブログでも同じようなまとめがあるのですがそこはやんわりスルーで。一応、他よりも特徴説明に力入れたつもり。 CSS3で新しく追加されたプロパティを使えば、ビジュアル的にかなり優れたBOXやボタン等が作れるんですが、なかなか頭の中でビジュアルイメージ→コードに変換するのは至難の業。 そこで頼りたいのが各種ジェネレータ。しかしブクマしすぎてどれがどれやら状態なので、各ジェネレータの特徴と個人的好みをまとめます。 ※対応プロパティ表記について gradient(グラデーション) border-radius(角丸) box-shadow(ボックスにドロップシャドウ) text-shadow(文字にドロップシャドウ) transform(変形-移動/回転/拡大・縮小/ゆがみ-) transition(遷移・変化:webkitのみ) animation(繰り返すアニメー
Compassを使えたら便利だろうなぁと思うことが結構増えてきたので、年末に時間をつくって基礎を勉強してみました。僕のような初心者にはとっつきにくいところもあったので、備忘録として基礎をまとめてみました。 目次 そもそもCompassやSassってなに? SassやCompassを使うメリットは? CompassやSassを使うには? コマンドラインツール GUIツール Compassのコマンドラインツールの基本的な使い方 Compassの設定ファイル(config.rb)について まとめ 参考 そもそもCompassやSassってなに? SassはSyntactically Awesome StyleSheetの略で、CSSをプログラム言語のように拡張するものです。CSSでは使えない変数や関数のようなものを使えるようにするものです。SASSで書いたものは一度プロセス(コンパイル)してCS
はじめに 早速ですがみなさん、黒い画面(コンソールやターミナル)はお好きですか? ちなみに僕は最近やっと黒い画面に対していくつかの呪文使えるくらいになりました。文系理系でもどちらでもなくさらに低学歴の僕にとっては潜れば潜るほど黒い画面がつきまといます。(今では好きですよ、黒い画面) 今回は、すぐに使えるSCSS入門|基礎編ということで、「黒い画面など見たくない!」というあなたにも、GUI操作だけですぐに使えるアプリケーションのインストールからSCSSの基本的な利用方法について、実際の開発に使えるポイントを押さえて解説していきたいと思います。 SCSSを覚えて生産的で楽しいWebサイト制作・アプリケーション開発をしていきましょう。 まだSCSSを知らない方向けに「SCSS」って? 前回の記事「Media Queriesの記述を少し楽にしてくれるSCSS(Sass) Mixin(自作)」からの
Sass をもっと簡単に使う Sass 自体は Ruby で動作するコマンドラインツールだが、コマンド入力に慣れていない人でも GUI で簡単に使えるツール「Scout」を利用してみる。このようなツールはいくつか存在しているが Scout は Adobe Air が動作する環境なら、Windows、Mac 問わず、無料で利用できる。後述の「compass」フレームワークにも対応しており、それなりに重宝する。 Scout を利用する Sass を GUI で利用できる「Scout」を利用する。Scout の公式サイトからダウンロードし、インストールすれば即利用できる。使い方は非常に簡単なので、実際にプロジェクトを作成しながら動作を検証してみる。 使うための下準備 適当な場所でも構わないが、ファイルが散らばるのは好ましくないので、編集しやすいように エディタ で MAMP と同期させたテスト環
Modernizrは、HTML5やCSS3などの新しいWebの標準がWebブラウザに実装されているか、汎用的なインタフェースを通じて確認することができるJavaScriptライブラリです。 ▼公式サイト http://modernizr.com ▼ダウンロード http://modernizr.com/download/ ▼Developper版(動作を試してみたい方向け。) http://modernizr.com/downloads/modernizr-latest.js ※注:そのままでは機能が不足するため、1章〜4章の解説通りには動いてくれません! 以下は、簡単なコードのサンプルです。WebブラウザにCanvasの機能が備わっているか、確認することができます。 <script src="./js/modernizr.canvas.js"></script> <script> if(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く