2020年12月21日のブックマーク (2件)

  • 国産ブラウザ「Smooz」配信停止。凶悪なスパイウェア疑惑により - すまほん!!

    国内企業アスツール株式会社は、スマートフォン専用ブラウザアプリ「Smooz」の配信を停止したと発表しました。停止理由として「指摘により新たな問題が見つかった」としています。 指摘は国内ブログ「reliphone」やSNSユーザーが行ってきました。同ブログは12月17日、「Smooz」が設定・操作・閲覧情報、ユーザーID、デバイスID、検索窓に入力中の文字列(検索ボタンを押さずとも)、検索内容を送信。しかも「サービス利用データの提供設定をオフ」や「プライベートモード」でも、閲覧情報の送信を止めることができない仕様であるとの記事を公開しました。 これに対し、12月18日、Smoozを運営するアスツール株式会社の代表の加藤氏は以下の通りの反論を行いました。 (1)Smoozは、おすすめ記事をパーソナライズしブラウジング体験を快適なものとするために、行動履歴や検索履歴のデータを収集しております。ご

    国産ブラウザ「Smooz」配信停止。凶悪なスパイウェア疑惑により - すまほん!!
    odakaho
    odakaho 2020/12/21
    Apple審査は審査中だけ動作を変えるとか簡単にできるのでザルかどうかはわからんよ
  • ISPSは、なぜ東京ヴェルディのスポンサーをやめたのですか? | ISPS 国際スポーツ振興協会

    ISPSとミスズによる、東京ヴェルディ支援について ISPSと株式会社ミスズは、2年間にわたり「東京ヴェルディ」をスポンサードして参りました。 しかしながら、大変残念なことに、ISPSとミスズは、今年限りでヴェルディのスポンサーを降りざるを得なくなりました。 決して、ヴェルディが嫌になった訳ではありません。以下、メインスポンサーとして、事情をサポーターの皆様に説明しなければ、ヴェルディを見捨てたかのような、残念な誤解を抱かせてしまいます。そのため、以下に事情を記させて頂く次第です。 ヴェルディ支援のキッカケと経緯 ISPSとミスズが、ヴェルディを支援してきた経緯は、これまで何度も公に申し上げて来た通りです。数年来、ヴェルディから何度も、メインスポンサー契約の打診を頂いておりました。しかし、メインスポンサーともなれば、中途半端なことは出来ないため、お断りして来たのです。 しかし、東京ヴェルデ

    odakaho
    odakaho 2020/12/21
    新株予約権51%握られつつ宗教団体に頭下げて、と