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2018年7月25日のブックマーク (12件)

  • プラットフォームの健全性向上を目指す開発者向けの新しい要件

    2006年以来、TwitterAPIは開発者の皆さんに世界の出来事とつながる機会を提供してきました。私たちは、開発者がTwitterプラットフォームで開発する革新的で有用な数々のサービスが登場することを楽しみにしています。Twitterを利用して重大な情報をTwitterで共有するスペインの小都市Junから、企業によるTwitter活用を支援する強力なツールを開発している会社まで、さまざまな利用者の方がいらっしゃいます。もちろん、開発者の皆さんがTwitterプラットフォームを使ってコードの書き方を学び、データサイエンスのキャリアを積み、@pentametronのようなTwitter上で楽しめる体験を生み出されるのを目の当たりにしてきました。 私たちは、APIプラットフォームのロードマップに合わせて、Twitterをよりいい場所にするような製品やサービスの開発する皆さんに、プラットフォー

    プラットフォームの健全性向上を目指す開発者向けの新しい要件
    odan3240
    odan3240 2018/07/25
  • 最近、httpstat なるものが流行っているらしい - tellme.tokyo

    github.com おそらく先行実装は python で書かれたこれです。 curl にはウェブサイトの応答時間を計測する機能が搭載されており、このツールではそれを利用して出力結果をグラフィカルに表示させています。単なる curl のラッパーのようなツールなのですが、見た目がリッチになるのに加えて、単一ファイルで実行でき python のバージョンに影響されないような工夫がされているのが、受けているポイントのような気がします。 このツールを見たとき「Go で書いてみるの良さそう!(この手のツールで単一バイナリになるのは嬉しいですよね)」と思い、休憩時間やお昼休みなどにちまちま書いていたら、二日前に先を越されてしまいました(そりゃそうですよね。なんでもスピードが大事だと痛感)。 github.com また、ついこの間まで 800 Stars くらいだったのですが、ここ1週間で爆発的に伸びて

    最近、httpstat なるものが流行っているらしい - tellme.tokyo
    odan3240
    odan3240 2018/07/25
  • なぜfoldRightが美しいのか - エムスリーテックブログ

    エンジニアリンググループの冨岡です。 私は最近関数型プログラミングにハマっていて、社内でFP in Scala (訳書)の輪読会を主催するなどして関数型やScalaが好きな人を増やす活動をしています。 この輪読会ですが、自体の素晴らしさもあって未だに参加者7人が誰一人脱落することなく読み進めています。現在8章と折返し地点なのですが、これまでの章で十分に訓練された私たち参加者は、(説明の都合上)副作用を起こす処理が教科書に出てこようものなら大ブーイング。教科書の解法を確認しては「美しい!」「エレガントだ!」と盛り上がりながら読み進めるようになりました。 中でもfoldRightは大人気で、登場のたびに場を盛り上げてくれます。この記事では、このfoldRightがなぜ美しいのかを解説します。 foldLeft / foldRight まずは、似た処理であるfoldLeft / foldRig

    なぜfoldRightが美しいのか - エムスリーテックブログ
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    odan3240 2018/07/25
  • httpstatでcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示する - もた日記

    httpstat インストール 使い方 環境変数 curlコマンドで実行する場合 httpstat github.com httpstatコマンドを使うと図のようにcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示できる。 インストール pipでインストールできるので下記コマンドを実行。 $ pip install httpstatMacならbrewでインストールできる。 $ brew install httpstat今回試すのはPythonバージョンだが、Goバージョンもある。 GitHub - davecheney/httpstat: It's like curl -v, with colours. $ httpstat --help Usage: httpstat URL [CURL_OPTIONS] httpstat -h | --help httpstat --version Argu

    httpstatでcurlのレスポンスタイムをわかりやすく表示する - もた日記
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    odan3240 2018/07/25
  • 【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。SREの @kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、また数あるセッションの中から会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。 発表内容 「Cloud connect the world as Glue」というタイトルにて、メルカリのインフラストラクチャの概要および変遷、そして現在のAWSをはじめとするクラウドの利用について紹介しました。 資料はこちらになります。 chocon について スライド中で触れた chocon について少し紹介したいと思います。 choconはクラウドのRegionあるいはデータセンター外との通信を効率良く行うためのミドルウェアになります。HTTPS、HTTP/2の通信をKe

    【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング
    odan3240
    odan3240 2018/07/25
  • ImageFluxを利用した画像配信の最適化〜動的リサイズとWebP変換〜 | メルカリエンジニアリング

    SREチームの@cubicdaiyaです。今回はメルカリにおける画像配信とImageFluxを利用した画像の動的なリサイズとWebP変換の導入によってアプリのデータ通信量を大幅に削減した事例について紹介します。 ImageFluxはクラウド画像変換サービスです。URLに画像変換用のパラメータを組み込むことで画像データの拡大・縮小やオーバレイ、フォーマット変換等が実現できます。 メルカリにおける画像データ メルカリのアプリ上で発生するデータ通信の大部分はタイムラインや検索結果に表示される画像データが占めています。種類はいろいろありますが例えば、 商品画像 プロフィール画像 バナー画像 といったものが挙げられます。特に商品画像はデータ量がとにかく多く、毎日百万個単位で増加するほか、タイムラインや検索結果をはじめ、多くの機能で活用されています。 ImageFluxを利用した画像変換でデータの通信

    ImageFluxを利用した画像配信の最適化〜動的リサイズとWebP変換〜 | メルカリエンジニアリング
    odan3240
    odan3240 2018/07/25
  • Knativeのオートスケール機能をminikubeで試したメモ

    Knativeが発表されたので、GKEや手元のminikubeで遊んでいた。オートスケール機能について試したよ。autoscale-go/README.mdをminikubeでやった、という記録です。 GKEでもいいけど、今回はminikubeを使う。Mac上にhyperkitを使って構築するので、kubernetes/minikubeを参考にしてminikubeをhyperkitで使えるようにしておく必要があります。 Knative servingのインストール 基的にドキュメントに従って進めればよいので割愛。 autoscale-goを試す さて、autoscale-goを試してみる。サンプルアプリをビルドしてコンテナイメージをレジストリに置くのだけど、今回はhub.docker.comに置くことにした。minikubeの場合、minikube上でビルドしてしまえばレジストリに置く必

    Knativeのオートスケール機能をminikubeで試したメモ
    odan3240
    odan3240 2018/07/25
  • TechCrunch

    [A version of this piece first appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] Earlier this month, Google’s DeepMind team debuted Open X-Embodiment, a database of robotic

    TechCrunch
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    odan3240 2018/07/25
  • noteのフロントエンドをNuxt.jsへ刷新します|こんぴゅ|note

    webサービスUXを向上させるために、表示速度は非常に大切です。 しかしながら、noteはリリース当初からフロントエンドの実行速度が遅い=表示が遅いという構造的な問題を抱えており、継続率や離脱率など重要指標に悪影響を及ぼすリスクが強くありました。 noteチームはnote格的なメディアプラットフォームへ成長させるスピードを加速していきます。それを踏まえ、手遅れになる前に技術的な負債を解消し、最新のベストプラクティスに沿ったフレームワークに移行することで、高性能なサービスを提供する基盤を作っていくという決断をしました。 ポストでは、移行プロジェクト技術的背景や移行手順を説明します。また、途中成果のデモをUPしているのでご紹介します。 技術的な背景noteの現在のフロントエンドAngular.js 1系で構築されたSPAです。Angular 1系はかなり複雑なUIでも簡単に構築でき

    noteのフロントエンドをNuxt.jsへ刷新します|こんぴゅ|note
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    odan3240 2018/07/25
  • 最強のServerlessプラットフォーム? Knative登場 - Cloud Penguins

    日開催されている Google Cloud Next ’18 ですが、非常に面白いプロダクトが発表されました。 その名も Knative (kay-nay-tiv ケイネイティブと発音) Kubernetes上でServerlessを実現するプロダクトです。 https://github.com/knative/docs より引用 KubernetesでServerlessって何が新しいの? この界隈追っている方はご存じかもしれませんが、KubernetesでServerless Platformを実現するという考え方自体は新しいものではありません。 CNCF Serverless Landscape を見てみると分かりますが Fission Kubeless OpenFaaS などなど既に多くのOSSが存在しています。これら先行のServerlessプロダクトとKnativeは何が異な

    最強のServerlessプラットフォーム? Knative登場 - Cloud Penguins
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    odan3240 2018/07/25
  • [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 - Publickey

    [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 Googleはサーバのプロビジョニングやオートスケールなどサーバの運用管理などを意識することなく、コンテナ化したアプリケーションの実行を可能にする新サービス「Serverless containers」を発表しました。 #Serverless announcements coming your way: New App Engine Runtimes: Python 3.7 & Standard PHP 7.2 Cloud Functions GA Serverless containers GKE Serverless add-on Knative Cloud Build https://t.co/1fW7feKEfz #Google

    [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 - Publickey
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    odan3240 2018/07/25
  • 年収1000万以上稼げないのはなぜ? エンジニアが陥る“技術マジック”の正体 - ログミーTech

    2018年7月5日、株式会社PE-BANK主催による「クラウドヂカラ #AWSセミナー〜エンジニアに求められる当のスキルとは!〜」が開催されました。トークセッション第2部では、株式会社BFT・古賀彌奈子氏が「あなたが年収1000万以上になれない理由~ AWS・azure パブリッククラウド時代を生き抜く力~」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 あなたが年収1000万以上になれない理由 古賀彌奈子氏:古賀です。よろしくお願いします。先ほど、富岡が話したAWSの話とはお題がだいぶ変わりまして、IT業界の少し生々しいテーマ「あなたが年収1000万以上になれない理由」ということで話をスタートさせていただきます。 こちらの「579.2万円」という数字は、東京都に住む36.9歳SEの平均年収になります。 東京都に住む35歳〜39歳の平均年収は433万円。どちらも男女の平均年収になります。 な

    年収1000万以上稼げないのはなぜ? エンジニアが陥る“技術マジック”の正体 - ログミーTech
    odan3240
    odan3240 2018/07/25