ネット上で、揉め事とか喧嘩とかを見ると、どうすれば伝わるかな? とか論理を尽くして罵倒を尽くして口汚い文章を書く奴がいる。オレだw オレは全く思ってない。「どうやったら、あの人に気持ち通じるかな」なんてことわw 案の定、相手の返答はとてもとてもバカ丸出しだ。時には「キチガイ」に近い言葉で返ってくるw バカを説得するにはどうしたらいいんだろうなんてことを考えるのは無駄だ。どうして、バカには言葉が通じないのかと言えば。 答えは、文盲だからだ。連中にとって文章なんてあってないようなもんだ。名前見て、単語みて、「必要な情報」か「要らない情報」か決めているのだ。好意的な単語があれば、味方だと判断し、好戦的な単語があれば、敵だと判断しているだけだ。その時、そのどちらともつかない文章であれば「は? 何で今そんなこと言うの。っていうかあんた誰。」って思うだけなのだ。 というような経験をオレは何度も繰り返し
総務省は24日、インターネット検索大手グーグルに対し、インターネット上で道路沿いの映像が見られる同社のストリートビュー(SV)サービスの映像が部落差別などに悪用されないよう、対策を求める方針を固めた。近く文書で要請する。 同省は6月、SVなどのインターネット地図情報サービスは、原則として個人情報保護法違反やプライバシー・肖像権の侵害にはあたらないとの見解をまとめた。しかしその後、地方自治体や各地の部落解放同盟から、SVの映像を二次利用して「被差別部落」と言及するサイトがあるなど悪用されている、との指摘や意見が複数寄せられた。 このため総務省は方針を転換し、25日に開く研究会の会合で二次利用に関する見解を追加する。そのうえでグーグルに、映像を二次利用する際の規約づくりや人権・プライバシーに配慮した二次利用法の啓蒙(けいもう)、自治体への周知などの対策を求める方針。
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