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調査と社会に関するodasigeのブックマーク (3)

  • 不明小中生のなぞ 全国で326人? 調査空洞化、実態は不明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    住民票を残したまま行方不明になり、就学しているかどうか確認できない小中学生(日国籍)がいる。文部科学省は、1年以上所在不明になっている児童生徒数の報告を学校基調査で求めており、今年度は全国で326人とされる。しかし、その調査そのものが空洞化し、実態は不明だ。人と人とのつながりや家族関係が希薄化する中、児童生徒の就学問題を家族だけにまかせていいのか、関係機関にできることはないのか。3回にわたって課題を報告する。ある日突然… 「入学式になっても来ない」「上履きや体操服を残したまま、ある日を境に突然学校に来なくなる」「住所地に行っても住んでいる形跡がない」…。 各教育委員会の担当者は居所不明となるケースについてこう説明する。 東京都江戸川区の区立小学校の副校長は昨年3月末、1人の在籍児童=当時(7)=を除籍し、区教育委員会に報告した。この学校の校長によると、就学前健診や就学説明会に出席しない

    odasige
    odasige 2011/01/19
    ソリッドステートには近づくな。
  • 死刑制度容認85・6%、「廃止」大幅に上回る 時効「短い」が半数超 内閣府調査 - MSN産経ニュース

    死刑について、「場合によってはやむを得ない」と容認する声が85%を超え、否定的な意見を大幅に上回っていることが6日、内閣府の発表した「基的法制度に関する世論調査」で分かった。また、政府の法制審議会で「廃止」が検討されている殺人などの公訴時効についても初めて調査され、54・9%が「短い」と回答。結果について、法務省は「死刑は肯定的に受け止められ、時効制度見直しも求められている」と説明している。 調査は昨年11月〜12月、全国の成人3千人に面接で実施。64・8%(1944人)から回答を得た。 死刑制度について、「場合によってはやむを得ない」と肯定する回答が85・6%で、「どんな場合でも廃止すべきだ」の5・7%を大幅に上回った。平成16年の前回調査で肯定したのは81・4%で、約4ポイント増。死刑についての世論調査は昭和31年から9回目で、質問はやや異なるものの、死刑容認派は今回が過去最多だった

    odasige
    odasige 2010/02/06
    死刑が何かを解決してくれているのだろうか。まずそこを問いたい。
  • 勉強時間 中国の半分なのに日本の高校生8割「きつい」 1日8時間 - MSN産経ニュース

    の中高校生の勉強時間は、中国の中高校生のほぼ半分しかないことが24日、財団法人日青少年研究所のまとめた調査で分かった。韓国の中高校生と比べても少なかった。それでも日の高校生の約8割は学校の勉強が「きつい」と感じており、学力低下の一端をうかがわせる結果となった。 昨年9~10月、日米中韓の主要都市の中高校生約8300人に対して、生活に関する意識調査を行った。 日の中高校生が学校や自宅、塾で勉強する時間は1日当たり平均8時間。これに対し、中国では約14時間、韓国は約10時間と、大きな差が出た。同様の調査を行った平成9年と比べると、高校生は1時間、中学生では2時間も勉強時間が短くなっていた。 にもかかわらず、学校の勉強を「きつい」と感じている高校生は77・2%にのぼっており、4カ国では最も多かった。他の3カ国では4~6割程度にとどまった。 勉強時間は短いのに、就寝時間は遅いという中高校

    odasige
    odasige 2009/02/25
    あくまで平均ですし、学習に対するインセンティブが各国違うので単純な時間ではなく意識調査の方が興味深い。/学習意欲の向上のために、「甘えるな」ではなく歯を食いしばる価値が有る事を示すべきでは?
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