タグ

SFに関するodasigeのブックマーク (3)

  • リニアがチューブを通ったらコンコルドより速い?NYと北京を2時間で結ぶ「弾丸列車」の現実味

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 ビルとビルを結ぶ真空チューブ――。古典的なSFパノラマでは定番の画題だ。それは未来的でありながら、丸っこい宇宙船や光線銃と共に、どこか郷愁を誘いもする。 そんな「空想科学」という言葉の似合うアイテムではあるが、実はアメリカには、真空チューブによる高速列車の実現を目指す共同企業体が存在し、特許も取得して出資者を募っているという。 その未来交通とは「Evacuated Tube Transport」(真空化チューブ内輸送機関、以下ETT)。最高時速6500kmで、ニューヨークからロサンゼルスまでを45分、北京ま

    odasige
    odasige 2012/06/08
    見出しからは"海底超特急マリンエクスプレス"みたいなの想像したのに。
  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

    odasige
    odasige 2010/07/30
    宇宙検閲官仮説ならぬ時空検閲官仮説。
  • 東京バベルタワー:10000mの建造物 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    高度1万メートル:エベレスト/チョモランマより高く対流圏の終わるところ、気温は零下50度、大気は地上の4分の1、ジェット機が飛ぶ高さまで聳え立ち、関東一円の人口を吸収できる建造物のプロジェクトをご存知だろうか。 バブル期の黒歴史になってしまったのかもしれないけど、東京バベルタワー(Tokyo Babel Tower)に関する情報ってネット上でほとんどないよね。ゼネコンの考えたSkyCity (清水建設)やXeed4000 (大林組)大成建設の資料は残っているのに、バブルの極北たる東京バベルタワーの解説ページが皆無だとはね。あの時代の独特の空気を代表するプロジェクトがこのまま歴史の闇に葬られるのは忍びないし、ちょうど発案者が今年で退任なされるということで記念に基礎データいくつか資料を引用しておく。 プロジェクト名:東京バベルタワー 提案者:尾島俊雄 早稲田大学教授 提案:ブラジル環境サミット

    東京バベルタワー:10000mの建造物 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    odasige
    odasige 2010/03/10
    "終わりなき戦い"だっただろうか、こんな感じの巨大建物郡が地表を覆っていた未来像を描いてたのは。
  • 1