すでに3本のノベルアプリを作成している超水道さんと、ゲームキャストの共同企画。 超水道さんは「iPhoneのノベルアプリを1週間で作る!」ことに挑戦し、ゲームキャストが出来るまでの様子をレポート。 1日目の企画会議の様子をお伝えしよう。 最初に、今回企画に関わる超水道のメンバーを紹介。 ミタヒツヒト サークル超水道代表。 シナリオ・全体の統括を行う。 山本すずめ 超水道のイラスト担当。 佐々木ケイ 超水道のメインライター。 たまに絵も描く。 2月28日10:00、某所のファミレスにて企画は始まった。 今回の目標は1週間でノベルを作ること。 時間は2/28の10:00から3/6の10:00まで。 納期に間に合わせるというよりも、短期間でアウトプットする限界に挑戦したい。 投げやりではなく、これまで培ってきた自分の能力を出し尽くしたいね。 一週間だから仕方ないというのはできるだけなくしたい。
先日、Appbankへ寄稿しましたが、その記事の反響の大きさに驚いています。 具体的には「ショックを受けた」「騙された」などというメールを3通ほどいただきました。 別の方からは「同じことを思っている読者がその100倍はいると思うよ」というような言葉をいただきました。 そこで、寄稿した理由はいくつかありますが、1番の理由についてここに書こうと思います。 非常にオタク的な理由です。 自分の好きなゲームが売れて欲しい。 ゲームキャストは幸いなことに多くの読者に支えられていますが、もっと多くの人の目にゲームを触れさせたかったからです。 なんで売れて欲しいか、というと私の好きなタイプのゲームがもっと出ればいいと思っているから。 そして、ランキング圏外だった幻想クロニクルは記事を紹介して当日に78位、翌日は74位まで上昇しました。 満足してはいませんが、納得してはいます。 以上です。 後はぐだぐだ説明
Distimoのレポートによれば、AndroidとiOSでは市場にまだまだ圧倒的な差があるとのこと。 合計20万アプリを突破し、破竹の勢いでAppleに迫っているように見えるAndroid。 しかし、華やかに見える発表と裏腹に、市場としてはまだまだ寒い状況のようだ。 売れないAndroid 上の図が何かと言うと、Androidアプリの80%が100以下のDL数、16%が1000未満、50000DLを突破するのは0.1%という非常に厳しいデータ。 世界中の合計で、Android Marketでは96本のアプリが500万DLを達成したが、これらはすべて無料。 有料アプリケーションのこととなると、200万DLを超えたものが2本あるのみ。 これは世界全体でのAndroid市場の今までの数値を合計したデータだが、AppStoreだと米国の売上だけで200万DLを超える有料アプリが2ヶ月に6本も出現し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く