◆ �from 911/USAレポート (隔週土曜日配信) アメリカ・ニュージャージー州在住の作家、冷泉彰彦氏による最新アメリカ時事レポートを配信中 ◆ �内部被曝通信 福島・浜通りから (不定期配信) 福島第一原発から23キロにある南相馬市立総合病院の非常勤内科医、坪倉正治氏による医療レポート →過去アーカイブはこちらからご覧いただけます ■メールマガジン新規登録 【登録無料】 メールアドレスを入力のうえ、登録ボタンを押してください。
4 「サヨク」または「ウヨク」の思想②――山口二郎 「ウヨク」の福田に登場してもらったので、今度は、「サヨク」の山口二郎に登場してもらおう。 山口は、ある講演(山口二郎「岐路に立つ戦後日本」山口編『政治を語る言葉、2008年7月、七つ森書館)の中で、60年安保以降、本格的な「戦後レジーム」が完成したのであり、その「戦後レジーム」は、「内における経済的な繁栄と平等、外におけるそれなりの平和国家路線、この二つの柱をもっていた」と述べている。その上で山口は、この「戦後レジーム」を継承すべきであると主張し、「平和国家路線における解釈改憲は護憲である」としている。 そして、この講演の中で山口は、以下のようにも述べている。 「戦後日本は基本的には、平和と豊かさを達成し、かなり平等な社会を築いたという意味では成功したという評価があるわけです。そのなかでもちろん、そのような平和や豊かさは日本人だけで、そこ
少しびっくりなのですが、昨日の在特会の記事を書いたためか、アクセスが650ぐらいと(普段は更新すると200ぐらい)、はてなのブックマークが80ちょっとと、まだ非公開にしていますが、コメントが40件ぐらい来ています。 気になって見てみたら、はてなの「最新人気記事」の「社会」のカテゴリーの4つめに、自分の記事が出てました…。http://www.hatena.ne.jp/ 多分ここを見てアクセスが更に増えるのだと思います。 ブクマコメント(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/hanxiucao/e/fcae41aa017fa16ad78451234762d301)は、連帯のコメントもありますが大多数が罵倒(ばとう)、冷笑、皮肉、などです。 平日はあまり余裕がないので、ひとつひとつ返す時間もありません。 ブログに来ているの
イラン・テヘラン(Tehran)で緑色の布を掲げ抗議行動を行う穏健派ミルホセイン・ムサビ(Mir Hossein Mousavi)元首相の支持者の大群衆。(2009年6月15日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI 【6月16日 AFP】大統領選後の混乱が拡大するイランで、米国のマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」を使って、警察や強硬派のマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領支持者との衝突など、現地の状況を伝えようとする反大統領派の動きが広がっている。 イラン当局がアフマディネジャド大統領再選に対する抗議行動の報道を阻止しようとしているとされるなか、ツイッターにはイランからのメッセージや写真が数多く投稿されている。抗議活動による負傷者や死者とされる写真はツイッターから「フリッカー(Flickr)」や「ユーチューブ(YouT
米カリフォルニア(California)州サン・クエンティン刑務所(San Quentin Prison)の薬物注射執行室(撮影日不明)。(c)AFP/CALIFORNIA DEPARTMENT OF CORRECTIONS 【6月16日 AFP】中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は16日、北京(Beijing)市が年内に死刑執行方法を銃殺から薬物注射に切り替えると伝えた。中国は世界で最も死刑が多い。 チャイナ・デーリーによると、当局はすでに、北京市郊外にある同市の死刑囚の大半を収監する刑務所そばに、薬物注射を執行するための新たな施設を建設したという。当局者は今後ただちに、司法警察官に薬物注射を監督する訓練を行う。また、医療スタッフは、薬物取り扱いの指導方法や薬物注射の監視、死亡の確認方法などについて訓練を受ける。 最高人民法院(最高裁)調査局のHu Yunten
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