2021年9月17日のブックマーク (2件)

  • 地下鉄サリン事件でのPAM投与や聖路加病院の対応

    知念実希人 物語り @MIKITO_777 今日で地下鉄サリン事件から18年経つんですね。自分の家族がサリンが撒かれた時刻に、ちょうど地下鉄で移動中で、乗っていた列車がサリンが撒かれて無人になっている駅を停車せずに通過していったという経験をしています。当に恐ろしい事件でした 知念実希人 物語り @MIKITO_777 サリン等の有機リン中毒にはPAMという薬を使用するが、普段使う薬ではないし、副作用もそれなりにある。地下鉄サリン事件当初、、何が起きているのか分からない混乱した状況でしっかりと有機リン中毒の診断を下し、PAMの投与を決断した現場医師の判断力は個人的にすごいなと思います。 知念実希人 物語り @MIKITO_777 サリンの解毒に使うPAMという薬は作れば作るほど製薬会社が赤字になる。しかし住友製薬は住友化学が有機リン系農薬を作っているので、それで中毒が起きたときの解毒剤のP

    地下鉄サリン事件でのPAM投与や聖路加病院の対応
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    odyss 2021/09/17
  • アイヌの思いフェアに 作者語る「ゴールデン・カムイ」:朝日新聞デジタル

    第22回手塚治虫文化賞の贈呈式が7日、東京・築地の浜離宮朝日ホールであった。受賞記念対談も開かれ、「ゴールデンカムイ」で今年のマンガ大賞を受賞した野田サトルさんと、同作のアイヌ語監修を務める中川裕・千葉大教授が「この現場がスゴイッ! ゴールデンカムイ創作秘話―野田サトルの仕事場から―」と題して語り合った。進行は同作の担当編集者・大熊八甲さん。主なやりとりは以下の通り。 大熊 日は大変光栄な場をありがとうございます。 中川 私のようなアイヌ文化に関わっている人間からすると、これまで世間の関心が少なかったアイヌ民族にスポットライトをあててくれる原動力になった作品です。作品を描くにあたって、取材はどれぐらいされましたか? 野田 連載を始める前に1年ぐらいですかね。連載の合間合間にも取材しながらです。 大熊 野田先生はフィールドワークが当に得意です。 野田 自分が何者かは言わずに取材をしていま

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    odyss 2021/09/17