2023年2月11日のブックマーク (3件)

  • 結婚って愛じゃなくて損得関係で結ばれてるだけだよね

    だからなんの尊さもないよ そりゃ人として気遣ったりはするけどさ、やっぱり根底は損得関係で結ばれてるだけなんだよ たとえば夫がに損を与え続けてたら(家事や育児をしないとか働かないとか)離婚になるよ 「それでも私は夫を愛してるから何も気にしません」とはならんでしょ?? だから結婚なんてくだらんよ 愛じゃなくて損得で繋がってるんだから 互いに都合がいいから一緒に暮らしてるだけ ギブアンドテイクの関係なの 結婚がうまくいく=損得関係が合う人に出会えた ってだけなんだから、何の感動もないよ 損得ってお金だけじゃないよ 話してると楽しいとか、ご飯作ってくれるとか、一緒にいると安心するとか、そういう諸々のことだよ 相手から実利を受けてるから結婚っていいなって言ってるだけなんだよね 話してて楽しくなくなれば、離婚の原因になるよ 「でも一緒にいた方が生活が安定するし…」となったら完全に損得勘定で動いてるっ

    結婚って愛じゃなくて損得関係で結ばれてるだけだよね
    oeshi
    oeshi 2023/02/11
    カント「いつ、いかなる時も、自分や他人を目的として扱い、決して単に手段としてのみ扱わないように行為せよ」
  • 日本国内で人工栽培の難しい高級食材トリュフを人工発生させることに初成功! - ナゾロジー

    初となる「トリュフの人工発生」が成功するまでトリュフとは、セイヨウショウロ科セイヨウショウロ属に属するキノコの一種です。 イタリア、フランス、スペインが主な産地として有名で、香りづけとして西洋料理に重宝されています。 他方で、産地が限られていたり、収穫期間が1年のうち数カ月しかなかったり、人工栽培が難しいために希少性が高く、価格も相当なものです。 (キロ当たり数万円単位で取引され、高ければ数十万円もするという) 黒トリュフ / Credit: canva では、なぜトリュフの人工栽培は難しいのでしょうか? トリュフは生きた樹木の根に共生して増殖する「菌根菌」に属しています。 人工的にトリュフの子実体を発生させるには、樹木との水分やミネラルのやり取り、土壌の環境といった共生関係のメカニズムを解明し、それを完璧に再現する必要があるのです。 ただし、人工栽培がまったく不可能なわけではありませ

    日本国内で人工栽培の難しい高級食材トリュフを人工発生させることに初成功! - ナゾロジー
    oeshi
    oeshi 2023/02/11
    これバーレーンの真珠みたいに日本から世界のトリュフ産業を滅ぼすことになったりしないかしら?
  • 「空間優先」と「秩序優先」、“片付ける”の解釈違いで永遠に分かりあえない説

    倉戸みと @mitragyna A「片付けました!」 B「グチャグチャやんけ!(整理しろ!)」 B「片付けました!」 A「グチャグチャやんけ!(狭いわ!)」 みたいなやつ (※どっちも人的には「空間も確保してるし、秩序もある」と思ってる)

    「空間優先」と「秩序優先」、“片付ける”の解釈違いで永遠に分かりあえない説
    oeshi
    oeshi 2023/02/11
    Aだ。机の右側に分別せずに積み続ける。崩れたら選別して少し減らすを繰り返し、収拾がつかなくなった頃には不要な書類がかなり含まれているのできっちり減らす。仕組みが出来ていれば作業スペースは常に確保できる