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2009年6月2日のブックマーク (4件)

  • C.P. カンパニーのヘッドデザイナーに、ウォレス・フォールズが就任 | Fashion | Cluster - インディペンデントなファッション情報サイト

    カルロ・リヴェッティ(左)とウォレス・フォールズ(右) Photo courtesy of C.P. Company ミリタリーとワークウェアの実用性に、卓越したテイラーリングを融合させた日常着をデザインすることをモットーに、1975年にイタリアで創業したC.P.カンパニー(C.P. Company)に、この度新たなヘッドデザイナーが就任した模様です。 その人の名は、ウォレス・フォールズ(Wallace Faulds)。スコットランドに生まれ、ロンドンのキングストン大学でファッションを学ぶ。その後はバーバリー(Burberry)とグリフィン(Griffin)にて腕を磨き、2005年から2009年2月までは、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)のメンズラインのヘッドデザイナーに就いていた実力者です。 C.P. カンパニーのプレジデント、カルロ・リヴェッティ(Carlo Rivet

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    officek 2009/06/02
  • クリストフ訪問マチューと夕食、ジャズマラソンが始まる - 高岡大祐ブログ

    グレッグの動きで目が覚めて起床。 今朝は約束があるので身支度して出かける。 極近所に住んでいるトロンボーン吹きのクリストフの家へ。 (ちなみにこちらは名前が共通して過ぎてごっちゃになる、現在身の回りだけでクリストフ4人マニュ3人だ) 今回の訪問は楽器拝見。 界隈でも有名な楽器コレクターである彼。 部屋に入れてもらうと、ありゃあ。 ここベルギーはアドルフサックスという人がいたおかげで管楽器発祥の地。 この人はサックスで有名だがこの人が体系だてて作ったサクソルン属という金管楽器の一族に 僕の使用楽器tubaも入っている。 大きな発展はイギリスとドイツ、フランスで遂げたが場はここベルギー(のはず)。 壁にかかっているサクソルン属勢ぞろい。 ユーフォニウムのようだが「まったく違う」というバリトン類のひとつは彼のお父さんが吹いていたもので 世界初のコンペセイティングシステムの楽器だそうだ。 そのほ

    クリストフ訪問マチューと夕食、ジャズマラソンが始まる - 高岡大祐ブログ
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    officek 2009/06/02
  • 男なら『アダルトビデオ革命史』を読め! - ナンダロウアヤシゲな日々

    昨夜は資料を読む合間に、藤木TDC『アダルトビデオ革命史』(幻冬舎新書)を読了。「外市」で塩山さんと話したが、これは労作だ。ちょっと変わったテーマを浅くさらったものや、著者のキャラクター(知名度)に頼ったものが多い最近の新書においては珍しく、来なら分厚いが書けるだけの知見を、エッセンスとして新書のボリュームに収めている。元手がかかった仕事なのだ。新書って、来そういうものだったはずなのだが。藤木さんは、思い込みや誇張の多い当事者の証言に頼らずに、アダルトビデオの現物や当時の撮影現場の取材記事、あるいは自身で見聞きした事実をもとに、アダルトビデオの伸長が、ビデオ機器をはじめとする撮影技術の発達による面が大きいことを検証。また、アダルトビデオ製作者が「アングラポルノのスタイルと自主映画の方法論」から、女優との距離感の近いドキュメンタリー・スタイルを実現させたことを明らかにする。書で、初

    男なら『アダルトビデオ革命史』を読め! - ナンダロウアヤシゲな日々
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    officek 2009/06/02
  • https://www.jcdn.org/test.htm

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    officek 2009/06/02