AppleScriptの穴 Useful & Practical AppleScript archive. Click '★Click Here to Open This Script' Link to download each AppleScript CotEditorのウィンドウの枚数をカウントするAppleScriptです。ただし、visibleがfalseのウィンドウをカウントしてしまう場合もあるので、visibleがtrueのもののみをカウントするようにしたほうがよいでしょう。 また、最前面のドキュメントを指定したい場合には、Window 1が所属しているdocumentを探すよりは、front documentでアクセスしたほうが簡単で確実です。
AppleScriptの穴 Useful & Practical AppleScript archive. Click '★Click Here to Open This Script' Link to download each AppleScript Cocoaの機能(NSMutableArray)を使って配列(AppleScriptではリスト)を連結するAppleScriptです。 普通にAppleScriptの配列型であるList型変数で配列同士の連結を行う場合には、 set aList to {1, 2, 3} set bList to {4, 5, 6} set cList to aList & bList --> {1, 2, 3, 4, 5, 6} とします。 AppleScript自体に配列であるList型のデータを操作する機能がありますが、いわゆるメソッドと呼ばれるもの
UI Element Scripting(GUI Scripting)が有効になっているかどうかを調べるAppleScriptです。UI Element Scriptingといえば、もうただ黙ってPrefab UI Browserを買えという話にしかならないのですが、このPrefab UI Browserが書き出すUI Scriptingの調査用コードというやつが、Mac OS X 10.5(日本語環境)ではそのままでは動かないことに気付きました。 そこで、エラーが出ないように、Mac OS X 10.4でも10.5でも動くように書き換えてサブルーチン化したのがこれです。 retGUIScriptingEnabled() of me –GUI Scriptingの設定判定。10.4/10.5対応 on retGUIScriptingEnabled() set v2 to system
You are currently browsing the archives for the 印刷関連(print) category. Categories 10.4対応 (16) 10.5対応 (310) 10.6対応 (47) AppleScript Studio (6) AppleScriptObjC (5) GUI Scripting (24) How To (17) news (18) shell script (49) アプリケーション操作(app control) (281) Acrobat (4) AddresBook (3) ASDictionary (1) Automator (2) Camino (3) ColorSyncScripting (1) Cyberduck (1) Database Events (6) Diary++X (9) Dictionar
Mac OS X 10.4で拡張されたプリントオプション関連の命令を使ってみました。この例では登録されているプリントキューの一覧を取得して選ぶようにしてみましたが、デフォルトプリンタに出力するようにした方が実戦的でしょう。 ただ……用紙サイズの指定ができないのは、かなりこまりますね(ーー;;; このサンプルの方法以外にも、shellのlprコマンドを使ってプリンタに書類を送りつけるという方法があります。 –要・Mac OS X 10.4以上 set pList to getPrintCues() of me set aPrinter to choose from list pList with prompt “出力先のプリンタを選択してください“ set aPrintSetting to {copies:1, starting page:1, ending page:1, target p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く