ブラウザでお絵描きプログラミング！ Processing.js 登場！ - IT戦記
はじめに 今日、 jQuery の作者として有名な John Resig さんが Processing.js という JavaScript のライブラリを公開しました。 John Resig - Processing.js このライブラリを使うと、比較的簡単に以下のようなグラフィックスやアニメーションを書くことができるようになります。 というわけで、公開されたばかりのこのライブラリを簡単な使い方から詳しい使い方までとことん掘り下げてみたいと思います。 Processing.js 概要 まず、 Processing.js とは何かという話をします。 Processing.js とは、ブラウザで Processing というプログラミング言語を実行する JavaScript のライブラリです。 では、 Processing とはどのようなプログラミング言語なのでしょうか。 Processing
ブラウザ上でお絵かき
線の色: 線の太さ: 背景色: 背景色の変更はやり直しできません。 すべて削除すると元に戻す / やり直すことができなくなります。 VML バックエンドでは描画中に線が揺れることがあります。 VML バックエンドでは線が少し太めになります。 Opera 8 (SVG Tiny バックエンド) では JavaScript コンソールに大量の警告が出ます。 CSS Positioning バックエンドでは点が円ではなく正方形になります。 CSS Positioning バックエンドの作成にあたっては、線分描画のアルゴリズム (Fussy's HOMEPAGE) を参考にさせていただきました。 DrawingCanvas.js DrawingCanvas.js (0.02) と DynamicCanvas.js から構成されます。 DrawingCanvas は基本的な描画を担当します。 Dyn
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
