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ブックマーク / papix.hatenablog.com (8)

  • 株式会社はてなに入社しました - Masteries

    株式会社はてなに入社しました. 何をするの? ブログをします. つまり"これ"です. どこで働くの? 東京です. …が, 今日から2週間ほど京都で研修をしています受けています. どうしてはてなに入社したの? いろいろな経緯があって入社したのですが, それを書くには時間が少なすぎました…(意: これから🍻). まとめ 抱負とか, あるいは実際に入社して感じた感想などは, おいおい綴っていきたいと思います. とりあえず, 入社のご報告ということで… 引き続き, はてなでも頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします.

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    ofsilvers 2017/02/02
  • YAPC::Hokkaidoで「PerlでAPIを作る時に僕達が考えたこと」というトークをしました - Masteries

    お聞きくださった皆様, ありがとうございました. 資料はこちらです:

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    ofsilvers 2016/12/20
  • マイグレーションツール「Anego」をCPANにdeveloper releaseしました. - Masteries

    追記: Anegoの入門記事(使い方)をQiitaに書きました: Perl製のデータベースマイグレーションツール「Anego」入門 metacpan.org 以前からちまちまと作っていた, RDBMSのマイグレーションツール「Anego」を, developer releaseしました. ドキュメントもテストも全然書けていない状況ですが, とりあえずslaslaのマイグレーションは既にAnegoに置き換えていていまして, 現状いい感じに動いているっぽいです. ちなみにGitHubはこちら: github.com 何故作ったか 元々, PerlでWebアプリケーションを作っている時のマイグレーションは, GitDDLとかGitDDL::Migratorとかを使っていたのですが, 自分が使う範疇ではちょっとオーバースペックかな, という部分が多くて, 最近は@sugyanさんが昔書かれていたブ

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    ofsilvers 2016/07/21
  • 「共有会」, 「連絡会」の功罪, 或いはグループを横断した情報共有について - Masteries

    複数の事業(部署)を持つ会社, 或いは複数のチームを持つ部署において, 部署やチームといった"グループ"を横断した情報共有は, 非常に重要です. 特にエンジニア組織の場合, あるグループの課題を解決するソリューションを別のグループが持っていたり, 或いはあるグループの知見を別のグループが欲しがっていたりするものです. そのため, 会社が複数の組織を持つ利点, そして部署が複数のチームを持つ利点というのは, 適切な規模のグループで結果を出し, そこから得た成果物や知見をグループを横断して展開できるところにある, と思っています. ...とはいえ, この「グループを横断した情報共有」というのは, 言葉にすれば簡単ですし, みんな「そうあるべきだ!」と思うものだと思いますが, 実際にそれを実施していくのは簡単ではありません. 人間どうしても忙しくなると「目の前」, つまり「自分が所属しているグル

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    ofsilvers 2016/07/09
  • 頼りがいのある(かもしれない)Database Migration Utility, Anegoを作っています - Masteries

    PerlでWebAppなどを作っている際, データベースのマイグレーションをするのであれば, 例えば@sugyanさんのブログに書かれているSQL::Translator::DiffでDBスキーマに追従させる方法のような手段を使ったり, 或いはこれと同じくSQL::Translator::Diffに基づいたGitDDLやGitDDL::Migratorなどを使う手があると思います. この辺りの方法を参考にしながら, Reactioなどでは独自のマイグレーションの仕組みを作って実践しているのですが, だいぶ安定して使えているし, そろそろ他のプロジェクトでも使いたくなってきたので, モジュールとして切り出してみることにしました. なお名前は, Kansai.pmでAnegoのプロトタイプコードに様々なアドバイスを下さった@karupaneruraさんとそのORM「Aniki」に敬意を表して(

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    ofsilvers 2016/05/06
    Anego〜
  • 他のチームに「技術的支援」をする時に気をつけていること - Masteries

    自分が働いているGaiaxのように, 社内に複数の事業があり, それぞれにエンジニアが所属して働いている場合, 「ねえ, ○○のチームの××って仕組み, どうやってるの? うちのチームでもやってみたい!」といったコミュニケーションから, 他のチームに対して「技術的支援」をする機会が生まれる事が多々あります. 最近の例だと, 社内の新規事業の立ち上げや, オンプレからクラウドへの移管のタイミングで, Infrastructure as Codeやデプロイ施策, ChatOpsなど整えたいので, 相談に乗って欲しい! という声を何度か頂いた事がありますし, よくよく考えると今やっているPhotosynthへの留学も, 見方を変えれば「Photosynthへの技術支援」と言えるかもしれません. そういった「技術的支援」をする時に気をつけている事についてFacebookにつぶやいた所, 思ったより

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    ofsilvers 2016/04/22
  • 2015年の振り返りと2016年の展望について - Masteries

    えー, 気がつけばもう2月なのですが, このブログの記事としては新年始めての記事となります. なので皆様, あけましておめでとうございます. 年始の初エントリなので, この記事ではKPTによる昨年の振り返りと, 今年の展望などについて語りたいと思います. ちなみに昨年の振り返りはこちら: 2014年の振り返り - Masteries Keep 「2015年やってみてよかったこと, 2016年も継続して取り組みたいこと」 様々な自動化/効率化に取り組めた Hubot (Gaiachan) ChatOps SaaS Mackerel GitHub esa.io/Qiita:Team CI (Jenkins/CircleCI) Itamae この辺りの技術的要素は, 2014年に取り組んでいた内容と同じところが多いものの, 2015年はReactioという「よりプロダクトに近いエリア」で, より

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    ofsilvers 2016/02/16
  • App::cpanminusやCartonでDeveloper Releaseなモジュールをインストールする - Masteries

    Perlのモジュール管理システムCPANでは, バージョンナンバーに「_」が含まれるものはDeveloper Release(試験的なリリース)として扱われるようになっています(詳細はここなどを参照). 「機能的にまだベータクオリティだが, CPANにアップしておく」という場合に用いられます. 例えば, 最近個人的に着目しているAnikiというORM(Mobile Factoryのkarupanerura師製)もCPAN上にDevelopment Releaseされています. ▲ metacpanにおけるAniki-0.02_02の様子. _が入っているのでライブラリ名が赤字になっていて, Developer Releaseであることがわかる(通常は黒色). 例えばAnikiの場合, 現時点ではCPANへのリリースが全てDeveloper Releaseになっているので, cpanmコマン

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    ofsilvers 2015/08/11
    Anikiだ
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