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UIに関するofsilversのブックマーク (8)

  • デオシークの口コミや効果を検証!ワキガの私が使い込んでみました! | 愛と小町

    デオシークの特徴 加齢臭も撃退 強烈な足のニオイも撃退 ワキ、足など全身のニオイをシャットアウト デオシークは厚生労働省が認可した医薬部外品で、殺菌効果や消臭効果がきちんと認められた有効成分が配合されている商品です。 市販されているデオドラントクリームと比べると、医薬部外品は入っている成分が違いますので、消臭効果が高いです。 デオシークは、デオドラントクリーム単品でも消臭効果が期待できますが、ボディソープとのセットを使用することでさらなる消臭効果が期待できます。 ワキガや加齢臭などのような頑固な臭いによる悩みは深いですが、デオシークによって悩みから解放される人が増えています。 博士有効成分は消臭効果や殺菌効果が認められている成分なんだ 頑固な臭いはデオシークで一発なんだ もう怖くないんだ 価格 3,380円(定期コース) 6,980円(単品購入) 有効成分 パラフェノールスルホン酸亜鉛、イ

  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

    ofsilvers
    ofsilvers 2012/06/07
    "デザインにおいて意味を成す「知覚された」アフォーダンスに対して「シグニファイア(signifier)」という言葉を提唱している"
  • 「beBit勝手にユーザビリティテスト体験会」(2/16)を開催します! - Feel Like A Fallinstar

    あなたの作ったプロトタイプ画面を、ユーザビリティコンサルタントがぶった斬る! お題となるサイトのプロトタイプUIをその場で作り、それをアイトラッキングシステムTobiiを使ったユーザビリティテストでコンサルタントが検証します。 参加費は無料です。 ユーザーインターフェース設計~改善のプロセスを気軽に体験してみてください。 みなさまのご応募をお待ちしております! beBit勝手にユーザビリティテスト体験会 開催概要 日時 2010/02/16 18:30 to 20:00 定員 12 人 会場 beBitオフィス B1F (東京都千代田区富士見2-14-37FUJIMI EAST 1F) → アクセス ※ 参加費無料(懇親会に参加の方は、飲費がかかります) ※ 応募が多い場合は、申し訳ありませんが抽選の上ご連絡させていただきます。 (ユーザビリティテスト見学のみであれば、定員以上でも参加O

  • nanapiを作る上で気をつけたことのまとめ : けんすう日記

    ライフレシピ共有サイトの「nanapi」というものをリリースしてみました。 nanapi[ナナピ] | 7分であなたの生活を便利にしちゃうライフレシピ共有サイト おかげさまでいろいろと紹介していただいたみたいでアクセス数高くていい感じです。 今回、どのような設計にするか結構考えて作ったのでそれを公開します。 ※ここでいう設計とは、どうユーザーに動いてもらいたいか、等のコンセプトに近い意味での設計で、システム的なものではありません! 参考にしたサイトや記事 作るにあたって参考にした記事はこちら 『Stack Overflow』から学ぶ最近のコミュニティ構築術 - IDEA*IDEA すごくよくまとまってます。コミュニティを作る人には絶対よむべき記事ですね・・・。 デザインとかインターフェイスはこのサイトを結構参考にしました。 Kickstarter シンプルで伝えたいことを伝えているなあ、と

    nanapiを作る上で気をつけたことのまとめ : けんすう日記
    ofsilvers
    ofsilvers 2009/09/04
  • Googleが目指す最高の検索UI

    数ヶ月前にウディ・マンバーがサーチクオリティグループの存在を紹介し、この連載でも前に文書のランキングについて触れました。ウェブ文書のランキンググーグル検索の品質の要ですが、皆さんの行っている検索はそれよりもっと多くのものから成り立っています。今回は、グーグル検索の発展を支えている理念とその実例について述べようと思います。また、グーグルがいかに徹底した実験を通して確実に機能を向上させているかについても述べるつもりです。次回は、現在行っている実験のいくつかを紹介する予定です。 まずは自己紹介から始めましょう。私の名前はベン・ゴメス。1999 年からグーグルで主に検索品質を中心に検索にたずさわってきました。ロボットによるページの収集からランキングまで検索エンジンのほとんどに貢献するという幸運に恵まれ、現在は検索インターフェースと検索機能の技術責任者として働いています。 グーグルの検索ユーザーイ

    Googleが目指す最高の検索UI
  • 「ページの上に戻る」ボタンはブラウザに実装されるべき

    「ページの上に戻る」ボタン、サイトごとにあったりなかったり、場所が違ったりで、 よく使う基的なナビゲーションなのに、使いにくい。 ブラウザのスクロールバーのあたりに何かボタンがあるといいのではー。 ——————————————————– ■ 追記 2009/05/16 06:55 はてぶコメント興味深いす。ありがとうございます。 確かに、まったく使わない人もいるだろうし、特にキーボードメインの人は使わない人が多いだろうなと、思いました。 とはいえ、ユーザビリティテストで一般の人が使っているのを目撃したこともあるし、Webどっぷりな人が使っているのも見たことあります。クライアントから「上に戻る」が無いからつけて、と言われたことも。 統計的に調査したことはない。アクセスの多いサイトでCrazyeggとかでやってみたいものだ。 「よく使う基的なナビゲーション」は少し言い過ぎた感じが自分でもあ

    ofsilvers
    ofsilvers 2009/05/14
    使ってる人いるんだ。
  • ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 長文をWEBに載せるなら、ページを分割して見出しを明確にしよう。 - てきとーに、てきとーに。

    どうしてブラウザで長文が読めないのか 今回はスクロールという機能に限定して、考えてみましょう。 とあるので、ある程度限定的な話になっていくのは仕方がないんですが、 頭でっかちな考え方になっていて、正直的外れな話になっているように感じられます。 まあ上記の出発点が、僕からすると違和感があるのですが WEBデザインをやってる人間としては非常に納得いかないので、反論してみます。 なお、青空文庫のような小説に限定するのではなく、 WEBでのテキスト一般(WEB用に書かれたもの)について述べます。 そもそも普通のHPのコンテンツと、例に挙げてるような青空文庫の「小説」は、 コンテンツとして性質がまったく別モノなので、同一に語れません。 (というか青空文庫小説は、当然のことながらWEBで読まれることを前提として書かれていません) まあ百歩譲って「とにかくWEBでは長文が読みづらい」っていうんなら、

    長文をWEBに載せるなら、ページを分割して見出しを明確にしよう。 - てきとーに、てきとーに。
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