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料金に関するogagagaのブックマーク (4)

  • AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作る - Qiita

    AWSの料金、ややこしいですよね。 サービスの選択肢が多く構成が柔軟なおかけで、さまざまな要件をカバーできるのは嬉しいのだけど、そのぶん料金体系がややこしいので、やるせない気持ちになります。 この気持ちはなんだろう、この気持ちはなんだろう、と自問しているうちに春になってしまったので、AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り始めました。 ざっくりAWS 公式ツールの存在 Simple Monthly CalculatorというAWSの料金を計算できる公式のツールがあるのですが、悲しいことに名前ほどシンプルではありません。 正確な料金を算出するために入力項目が多いのは仕方がないとは思うのですが、サイトを開いたときの威圧感がすごいので、もう少しさっぱりできないかという気持ちがありました。 なので、公式ツールの敷居が高いと感じる自分のような人向けに、料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り

    AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作る - Qiita
  • AWS料金早見表

    サーバレスアーキテクチャ構成にしたときに 実際のところ、どれくらいの料金になるのか気になったので算出してみようと思います。 (あくまでシミュレーションしたものでAWS側で値段や計算方法が変わったりするため、責任は負いかねますので導入する際は自己責任でお願いします。) AWSのどこにどれくらいの料金がかかっているのか知ることは大事だと思ったのですが、トータルだとなかなかまとまってなかったのでまとめてみました。 間違ってたらご指摘いただけると助かります。 サーバレスアーキテクチャって何?って方はこちら参照してください 世界に先駆けてAWSサーバレスアーキテクチャでユーザ認証とAPI認可の実装をしてみた AWSサーバレスアーキテクチャでCloudFrontからWAFをかけてAPI Gatewayを呼ぶ Lambda+RDSはアンチパターン 全部教えます! サーバレスアプリのアンチパターン とチュ

    AWS料金早見表
  • 料金表をわかりやすくデザインするコツ。実例やレスポンシブ対応サンプルも!

    2017年10月31日 CSS, Webデザイン, Wordpress サービスを提供しているWebサイトにとって大切なのが、各プラン内容とその料金。複数の選択肢がある場合、その違いがわかりにくかったら、ユーザーを困惑させてしまいます。今回はWebサービスのコンバージョンにも繋がる、わかりやすい料金表の作り方を考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 料金表をデザインするときのポイント 1. プランの違いをわかりやすく まずは各プランのサービス内容と料金をわけることから始めましょう。各プランの名前を料金表の先頭において、ひと目でどのプランについてまとめているのかを認識できるようにします。プランをグレードアップするごとにプランの名前もランクが上がるよう命名しましょう。 よくあるプラン名: ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ マイクロ・スモール・ミディアム・ラージ

    料金表をわかりやすくデザインするコツ。実例やレスポンシブ対応サンプルも!
  • フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ

    フリーランスをスタートして半年以上が過ぎて、まだまだ月々の売上は売上報告にも書いている通り、多い時と少ない時の差がかなりありますが、ありがたいことに仕事自体は次第に増えています。 そうするとしっかりと考えておかないといけないのが、デザイン料金の設定です。これまではクラウドソーシングでのコンペや受注案件など、価格が決まっているものに応募したり、受けたりする流れでしたが、これからクライアントや代理店の方と直で料金の交渉をしたり、見積書を提出することが増えていきます。 そこで改めてその中のデザイン料金の相場について考え、まとめてみました。 デザイン料金で揉める場合 サバイブログでは過去に「デザインのクオリティと値段の関係をハッキリさせておこう」、「【クラウドソーシングも含む】プロに低料金の案件を気持良く、しっかり仕事をしてもらうコツ」という記事で、デザインとお金の関係に関しては色々と思うところを

    フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ
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