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2012年12月13日のブックマーク (2件)

  • EmacsユーザーがVimを1ヶ月使った感想 - かなりすごいブログ

    キーバインド枯渇問題についてどちらも枯渇するときは枯渇するし、工夫すればなんとかなると思います。 EmacsだとAnything-M-xを素早く押せるキーバインドに登録しておけば大体なんとかなるので、 Unite.vimでもそんな感じじゃないかと思います。 学習コスト一般的なエディタに比べればどっちも大差ないと思います。 Vimの「モード」の概念についてEmacsとVimの最大の違いは、操作のスタイルだと思います。 どちらもマウスを使わずキーボードで操作が完結するように設計されているという点では同じですが、 それを実現するためのベクトルがかなり異なっています。 Emacsでは、一般的なエディタと同じように、押したキーの文字がそのまま入力されます。 一般的なエディタではツールバーのボタンなどをクリックして何らかの機能を実行する部分が、 キーボードで操作できるように、「CtrlやMeta(Al

  • なんでそうなるの? アクセス解析によるユーザー理解の基本は“童心に戻る” [第34回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座

    前回は、ログイン後はじめに表示される[ユーザー]>[サマリー]のレポート(図1)は、全体を把握するためによくできたレポートであるという話をした。 今回は、[ユーザー]>[サマリー]レポートを使って、ユーザー理解の基的な進め方を解説していこう。サイトのタイプによって、ユーザー理解をどのような視点で行うかは多少の違いはあるだろうが、今回は、利用時間帯分析をどのように進めればよいのかに焦点を当てる。 1. 平日と休日、曜日の利用差を確認する[ユーザー]>[サマリー]レポートには、このサイトに何人が何回、何ページ見ているのかという主要な指標である「ユーザー数」「訪問数」「ページビュー数」が記載され(図1青枠部分)、この1か月の訪問数のトレンドが日別にグラフ表示してある。 さらに「サイトの平均滞在時間」「直帰率」「新規訪問の割合」といった、訪問者の質を表す重要な指標を3つ記載してある(図1緑枠部分

    なんでそうなるの? アクセス解析によるユーザー理解の基本は“童心に戻る” [第34回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座