自称、二浪で独協の廉君が津田大介に質問した。 「はじめまして、お一つお伺いしたいのですが、ネット上でご自身がかなり持ち上げられているということについてどう思いますか。自分としては正直、津田さんのファン的な人たちは気持ち悪いです。」 さて、このぶしつけな質問は単なる売名行為だったのだろうか。 少なくとも、この後、廉君のフォロワーは伸びなかったのである。 続きを読む
参院選の投票日が近づくにつれて、どの政党も公約にうたっていない政策が注目を集め始めた。私のブログで今月、最大のアクセスを集めたのは、2月の「老人支配の構造」という記事だった。リンクの元をたどると、Yahoo!の参院選特集の「世代間格差」というページからだった。 その記事でも紹介したように、経済財政白書によれば、図のように60代以上は生涯で5700万円の受益超過(税・年金)だが、20代は1300万円の負担超過である。このように大きな世代間格差が発生する国は、世界に類をみない。これは自民党政権が、彼らの支持基盤である高齢者の既得権を尊重し、年金給付額を下げないで保険料を上げてきたためだ。 ひところ「小泉改革で格差が拡大した」といった嘘が流布されたが、かりに拡大したとしても、能力に応じて所得の差がつくのは当然だ。働いても働かなくても同じ賃金をもらうほうが、よほど不公平である。しかし世代間格差は労
参院選の話はしたくない。 興味が持てないので。 確たる感想も無いのにネタにするのは候補者に失礼だ。 なので、選挙は無視することにする。 好きにやってください。 サッカーについて書くのも気がすすまない。予想がことごとく外れているからだ。もはや言葉が無い。 二の句がつげない状態。あるいは、ぐうの音も出ないカタチと言うべきだろうか。 オウンゴールでハットトリックを決めたディフェンダーなら私の気持ちがわかるかもしれない。 あるいは駒野選手なら。 とにかく、当件に関しては半年ぐらいROMることにする。 相撲の話題も避けたい。これは、興味がないからではない。あきれているからだ。 というよりも、擁護できない以上発言したくないというのが本当のところだ。 相撲が好きな気持ちが消滅したわけではない。でも、擁護はできない。というのも、私は、あのやくざという人たちが心の底から嫌いだからだ。 一部には、暴力団との交
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く