Wikiばな Vol.7 suchi: に参加した。わたし的にはアルファタンブラリストのひとりyuco(http://yuco.tumblr.com) さんがいらっしゃったはずで、ご挨拶したかったが、どの方かわからず機会を逸してしまいました、残念(今思えば誰か知ってそうな方に聞けばよかった…)。 アルファタンブラリスト!yomoyomo さんに会われたそうなので、彼に聞いてくれたらお会いできましたのに! View Post
Wikiばな Vol.7 suchi: に参加した。わたし的にはアルファタンブラリストのひとりyuco(http://yuco.tumblr.com) さんがいらっしゃったはずで、ご挨拶したかったが、どの方かわからず機会を逸してしまいました、残念(今思えば誰か知ってそうな方に聞けばよかった…)。 アルファタンブラリスト!yomoyomo さんに会われたそうなので、彼に聞いてくれたらお会いできましたのに! View Post
「第七回Wikiばな 〜 Wikiの起源へ〜」に参加してきた。Wikiばな本編に参加するのは、実は第1回以来だったりする。 はっきりいってスケジュール的に参加できるわけがなかったのだが、江渡浩一郎さんの『パターン、Wiki、XP――時を超えた創造の原則』がすごく良い本だったので無理やり行くことにした。その判断は大正解だった。主な感想は参加者による報告リンク集から辿ってもらうとして、いろんな意味で刺激となる面白さに満ちたWikiばなになったと思う。 今回のWikiばなは日本オラクル青山本社の会議室で開催されたが、とてもゴージャスなところで、電源、無線LAN、そして無料の飲み物が完備された素晴らしい環境が揃ったことはとても大きい。 そして言うまでもないが、shino さんをはじめとするスタッフの働きなくして今回の成功はなかった。およそ2年ぶりの開催、ネット中継、過去と比べ物のならない参加者数を
Sinatraはよくできたウェブアプリ開発用フレームワークだと思う。前にも書いたが、URLから呼び出されるメソッドを決定するところがよくできているし、依存するライブラリもRackだけなので使いやすい。beforeフィルタの存在やstatus, content_typeといったメソッドなど、細かいところまで開発がやりやすいように作られているように感じる。 しかし、SinatraはRubyで書かれているので、他の言語では使えない。趣味で書いているならRubyを使えばいい話なのだが、仕事だとそうもいかないこともあるだろう。 そこで、Sinatraに似た感じで使えそうなフレームワークを探してみた。 ※コメント欄などで教えていただいたものをいくつか追加しました。感謝! sinatra-on-perl perl用 http://code.google.com/p/sinatra/ 名前の通り、かなりS
まだピクミン2をクリアしてないのでケジメ的に新作ゲームを買えないmikioです。今回は、Tokyo Cabinetを使って激烈簡単に特定サイトの専用の検索機能を設置する方法について説明します。クローリングから検索までを10分くらいの作業で可能にします。 特定サイトの検索エンジン Web全体の検索機能を作るのは、途方もない技術力と設備を持っているGoogleやMicrosoftなどのビッグプレーヤでないと難しいのが現実です。でも、自分が気に入っているいくつかのサイトを対象とした検索エンジンを作るのであれば個人だってできます。また、インターネットから手が届かないイントラネットのコンテンツの検索機能は自分達で手がけないと構築できません。 ということで、企業用の検索システムが数多く売られていますし、LuceneやGroongaやHyper Estraierなどのオープンソース製品も世に多数存在しま
ComputingComputingSee All ComputingTrending TopicsLaptopsSoftwarePC GamingGraphics CardsTrending GuidesChatGPTWhat is a Chromebook?How to Choose a LaptopWindows 11 vs Windows 10Download YouTube VideosAIMobileMobileSee All MobileTrending Topics5GPhone AppsiPhoneAndroidWearablesTrending GuidesWhat is 5G?How to Unlock a PhoneHow to Stop Spam CallsBest Stock-Trading AppsHow to Use WhatsApp WebGamingGa
I'd like to see a mobile web that feels just like the world wide web. The world wide web has unleashed a wave of creativity and technical achievement and has impacted society on so many levels over the past twenty years. We can have a mobile web that will do the same, but we don't have one right now. The world wide web is a global network of interconnected communications systems that allows any co
John Battelle's Search Blog Thoughts on the intersection of tech, business, and society. Early this year, well, January 1, to be exact, I made this prediction about our friends at Apple: Apple will see a significant reversal of recent fortunes. I sense this will happen for a number of reasons … but I think the main one will be brand related – a… Early this year, well, January 1, to be exact, I mad
This idea that there is generality in the specific is of far-reaching importance. — Douglas Hofstadter, Gödel, Escher, Bach Note: Today's entry is a technical article: it isn't funny. At least not intentionally. Update, Oct 20th 2008: I've added an Updates section, where I'll try to track significant responses, at least for a week or so. There are three entries so far. Contents Introduction Three
Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic
前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く