2006年5月26日のブックマーク (3件)

  • 「Movable Typeで世の中のWebをXHTML+CSSに変えていきたい」スカイアークシステム小林社長

    今回お呼びした株式会社スカイアークシステムという会社はいわゆるWeb制作会社、しかも2004年に創業したばかりの若い会社です。「Web制作会社が果たしてWeb 2.0的企業であるのか」という疑問をもたれる読者も多いかもしれません。サービスではなく、プロダクトでもなく、クライアント企業向けサイト開発を手がける企業は、確かに典型的なWeb 2.0企業ではない、でしょう。しかし例えば、iPodの形状を作るための金型は日の中小企業製だそうです。最先端をいくプロダクトを支える最先端の技術は、意外に少人数の職人的企業が持っていたりするのです。スカイアークシステムは、きれいなWeb、つまり構造的なWebを広めていくというポリシーを高く掲げており、Webの進化を考える上で、同社代表取締役の小林晋也氏の言葉にはWeb 2.0のトレンドを理解するうえで、多くのヒントがあると考えます。 ■ MTベースのサイト

    ogino9
    ogino9 2006/05/26
    MTを軸とした、Web Technology Integrator
  • アップルコンピュータ誕生から30年--盛衰を振り返る

    Steve JobsとSteve Wozniakの両氏は1970年代に、カリフォルニア大学バークレー校(UCB)の学生寮の各部屋を回り、「ブルーボックス」というタダで長距離電話をかけられる電子機器を売っていた。 ハイテク業界にとって幸いなことに、2人は心を入れ替えてコンピュータを作り始めた。 創業30周年を迎えたApple Computerは、ちっぽけな新興企業から有名企業へと成長し、またコンピュータだけでなくデジタル音楽プレイヤー「iPod」のメーカーとしても同じくらいよく知られる文化的な象徴となった。 Microsoft Researchの責任者を務めるRick Rashid氏によると、「ハイテク業界は変化がすべてであり、そのなかで生き残れる会社はどこでも生まれ変わっている。30年生き残った企業というのは、普通というよりむしろ例外的な存在であり、それだけで賞賛に値する」という。Rash

    アップルコンピュータ誕生から30年--盛衰を振り返る
  • CNET Japan - ベンチャーキャピタル 1兆円企業を作る高い視点の経営

    企業が成長する過程では、けっして経営者1人の努力だけでは無理だろう。資金はもとより、経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。 IBM Venture Capital Group日担当の勝屋久氏が、日で活躍するVCを紹介する形式で追い、VCと経営者両者に直接対談し、リアルにお伝えします。特に成長をめざすITベンチャー経営者の方、将来ITベンチャー経営者を志す方、若手VC、将来VCを志す方、ベンチャー業界に携わる方、そして事業会社の新規事業や事業開発、コーポレートベンチャー、ベンチャー企業との協業を担当する方は必見です。 第1回は、VC業界で数多くの実績を残すGlobis Capital Partners パートナー仮屋薗聡一

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