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2015年5月9日のブックマーク (2件)

  • 民主・枝野氏「自民党員の首相への反抗促すのが仕事」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・民主党幹事長 (今国会で議論される安全保障法制について)日にとって日米同盟は大変重要だし、どの国も一国だけで自分の国を守れる国際情勢ではないけれども、まずは米国に泣いてすがって、「万が一のことがあったら助けてね」という、そういう国の守り方はやっぱり無責任だと思います。 まずは、我が国の自衛隊の装備とか訓練とか、まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるし、やっぱり抑止力としてはもっとそこのところに限られた資源を振り向けてやっていくのか。それがあるから初めて、万が一のことがあったとしても、同盟国は「何とか助けなければいけない」となるわけです。 とはいいながら、今の国会の数の力関係では、安保法制を国会だけで止めるのは事実上不可能です。ただ、国会でどれだけ数をもっていても、法律が通らないことがある。やはり国民の皆さんの世論を喚起しなければいけない。問題は「よくわからないけど、国を守

    民主・枝野氏「自民党員の首相への反抗促すのが仕事」:朝日新聞デジタル
    oguogu
    oguogu 2015/05/09
    与党の内紛を誘うのが仕事と言い切るとは。次の選挙で勝てるような政策を作るのが幹事長の仕事だと思ったのだけれど。
  • なぜ母子家庭の収入は支援を受けても増えないのか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 ひとり

    なぜ母子家庭の収入は支援を受けても増えないのか
    oguogu
    oguogu 2015/05/09
    高校進学率は40年前から90%以上、ここ20年は95%以上なのに母子家庭の中卒率は高すぎじゃないの。高校中退も中卒だとしても。