タグ

714馬に関するoguoguのブックマーク (3)

  • たったの2馬力しか出せないように改造されてしまったハマー・H2

    アメリカ軍の輸送車両ハンヴィーをモチーフに開発されたハマー・H2。そのマッチョで武骨なデザインを利用して、ギラギラにお金持ちっぷりをアピールするデコレーションが施されることが多いのですが、ラグジュアリーさを追求するあまり、原付バイクにも劣るたったの2馬力しか出せないようになってしまいました。 詳細は以下。 {CTS} creative thriftshop_artist Jeremy Dean これがカスタムハマーの全貌、題して「Futurama(未来の肖像)」。排気量6000cc超のV8エンジンで393馬力を絞り出していたマシーンを、わずか2馬力に抑えてしまった贅沢なカスタムです。 こんな感じで走らせます。まさに2馬力ですね。 それでは製作過程を動画で追ってみましょう。こちらは改造前のハマー・H2。 CTS_Futurama by artist Jeremy Dean 容赦なくフレームを

    たったの2馬力しか出せないように改造されてしまったハマー・H2
    oguogu
    oguogu 2010/03/23
    本当は、馬は3,4馬力を出せるそうなので厳密には2馬力ではない。
  • asahi.com(朝日新聞社):熊本名物の馬刺し、大半はカナダか北海道生まれ - 社会

    名物の馬刺し、大半はカナダか北海道生まれ(1/2ページ)2008年10月31日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 熊名物として知られる「馬刺し」だが、実は「熊産」と表示できる熊生まれの馬は年間200頭もいない。需要が多いため、カナダからの輸入馬と北海道のばんえい競馬から流れてきた馬を熊で一定期間飼育後、「熊の馬刺し」「熊直送」との表示で区別して販売してきた。関係者は「今回発覚した不適正な表示でイメージが悪くならないか」と心配する。 06年度に熊県で肉処理された馬は7870頭で、このうち6割超はカナダから輸入されている。 05年9月まではJAS法上、輸入した畜産動物は3カ月以上、日で育てれば、国産と表示できた。馬刺しもこの手法でカナダ産でも熊産として売られていた。が、豪州から牛を輸入して3カ月育てただけで、国産牛とする例が続発して問題となり、制度が改正された。 この結

  • ~「午」を食べる~ウマい地 マズい地

    1949年生まれ。動物の世界を研究・紹介することに尽力し、自然環境保全の大切さを訴える。TBS系の人気番組『どうぶつ奇想天外!』の千石先生としておなじみ。同番組の総合監修を務める。また、図鑑や学術論文などの幅広い執筆活動のかたわら、講演会やイベントの講師なども多数務めている。著書多数。 千石正一 十二支動物をべる 世界の生態文化誌 動物学者・千石正一が、を通じた人類と動物の歴史について、自身の世界各地での実体験を交えながら生態学的・動物学的観点で分析。干支に絡めた12の動物を紹介する。 バックナンバー一覧 はじめに 編集部から最初に戴いていたこの連載のタイトル案は、「千石先生 十二支をべつくす!世界動物珍グルメ」といったものであった。タイトルとしては悪くないが、内容と合わなくなると思い、標記のタイトルとした。今後の展開で追々わかっていただけると思うが、「珍」とか「グルメ」とかの常識は

    oguogu
    oguogu 2007/10/17
    タイトルの“午”は干支のウマ
  • 1