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ブックマーク / nikkan-spa.jp (8)

  • スーパーの唐揚げに注意!? 意外と危険な日本の食事情 | 日刊SPA!

    」に関する情報が溢れている昨今。今回SPA!では「べログ」や「お願い!ランキング」ではわからない、の危険性やニッチな話題をランキング化し、に関する裏情報を追った。 ◆情報公開があまりにお粗末な日事情とは TPPや放射能汚染の問題など「の安全性」への関心は日々高まっているが、品ジャーナリストの椎名玲氏は「諸外国では“危険”と判断される品添加物などが、日では野放しになって消費者の口に運ばれています」と指摘する。 「特に危険なのが旨味成分のアミノ酸を粉末化した、“タンパク加水分解物”です。塩酸を使って加水分解したものに、発ガン性物質と疑われるクロロプロパノール類が含まれています。日卓に欠かせない醤油など、頻繁に口にするものに含まれています」 発ガン性のある品添加物では、亜硝酸ナトリウムがソーセージやハムといった頻繁に口にすることの多い品に使用されている。さらに、

    スーパーの唐揚げに注意!? 意外と危険な日本の食事情 | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2013/10/31
    本当にマス・メディア、特に雑誌がフードファディズムを広めている元凶だと思う。
  • 「家賃は下がる」は新常識 | 日刊SPA!

    家計の中でいちばん大きな割合を占める「住居費」。毎月カツカツの予算でやりくりしている家庭にとって、費や電気代をちまちま削るより、家賃をガッツリ削るほうが節約効果絶大なのは言うまでもない。その極意を、新刊『家賃を2割下げる方法』(三五館)を上梓したばかりのジャーナリスト・日向咲嗣氏に聞いた。 「家賃は契約更新ごとに上がるのが普通、よくて据え置き……という過去のイメージが、いまだに根強く残っていることに驚かされます。俯瞰して見れば、家賃の相場はリーマンショック以降、4年半で24%も下落している(東京23区内マンション)。なのに、自分の家の家賃が下がらないことには、皆さん、なんの疑問も抱かないんですよね」 ――いったん住む家を決めてしまったら、それ以降は周りの家賃の相場なんてチェックしませんからね……。家賃の相場が下がっているという実感自体、持っている人が少ないんだと思います。 「借り手のそん

    「家賃は下がる」は新常識 | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2013/07/28
    家賃は需要と供給。安くなる可能性もあるけど、藪蛇になる可能性もある。
  • 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.1 | 日刊SPA!

    2009年、民主党政権の誕生により「二大政党制」は実現したように見えたが、それも泡沫。昨年末の衆院選における民主党の敗北によって、日政治がどういう政治体制を志向するのかすら見えない状態となった。これを評論家の荻上チキ氏は「民主党の憂」と表現。一方、エコノミストの飯田泰之氏は金融緩和&大規模な財政出動を盛り込んだ「アベノミクス」に一定の評価をしつつも、その政治スタンス、そして、安倍自民に対抗する政党もまた「右ばかり」という現状を危惧する。 日にもリベラルの芽を育てなくてはならない――。そのいちばんの候補となるべきは、それでも民主党である。民主党再生に必要なものは何なのか? なぜ、民主党は躓いてしまったのか? 週刊SPA!2/5・12合併号「週刊チキーーダ!」では、先の衆院選で残念ながら議席を失った民主党前衆議院議員の3名の鼎談を掲載。 参加してくださったのは、民主党結党から参加、菅内

    落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.1 | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2013/02/10
    出席者の玉石混淆ぶりが民主党らしいと言えば、らしいかも。全部が石だろうと言われれば否定も出来ないのだけれど。
  • インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!

    最近、インドやネパール料理の店が増えたのは何故だろう? 首都圏を中心に、そんな疑問を感じている読者は少なくないはずだが、この現象の裏に「タンドール・ブローカー」の暗躍があることは、あまり知られていない。 タンドールとは、ナンをはじめとするパン類や、タンドリーチキンなど肉料理の調理に使われる円筒形で粘土製の壺窯型オーブンのこと。これを飲店に納入する日人ブローカーこそが、インド・ネパール料理の増加を後押ししているというのだ。ブローカーの一人が話す。 「法人経営の飲店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。現地には、日行きをあっせんする業者がいる。手数料は高額ですが、日円を貯めて故郷に錦を飾りたいネパール人は、親戚中からカネをかき集めて支払ってます」 そして後日、めでたくビザ発給の運びとなると

    インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2012/10/16
    近所にある客の入っていないネパール・レストランも裏があるのかも。
  • 【橋下維新の会】衆院選では80~120議席を獲得か | 日刊SPA!

    10/2発売の週刊SPA!「橋下維新の会の恐るべき実力」特集では、大阪を除く全国の25~39歳の100人に「次の衆院選で投票したい政党」をアンケートところ、自民党(27%)、維新の会(18%)、民主党(15%)の順番になった。これを「大阪在住の100人」に限定すると、なんと49%もの人が維新の会を選ぶという結果に! 民主党・野田代表と自民党・安倍総裁が決まった今、次は衆院解散時期に注目が集まる。大阪を中心に圧倒的人気を誇る維新の会だが、9月下旬の一部世論調査では支持率急落との報道があった。しかし、次の衆院選で台風の目となることは間違いない。 9月12日、橋下徹大阪市長率いる国政政党・日維新の会が華々しく旗揚げした。5人の国会議員という政党の要件も、松野頼久元官房長官ら“7人のサムライ”の合流によってクリアし、いよいよ来たる総選挙に臨む。気になるのは、野田佳彦首相が「近いうち」としながら一

    【橋下維新の会】衆院選では80~120議席を獲得か | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2012/10/03
    こんな素人にも劣るような予測をしてジャーナリストで御座いと言えるんだから楽な商売だよな。
  • 「日本ダメ論」を唱える“インテリ様”のメンタリティ【三橋貴明×飯田泰之】 | 日刊SPA!

    8月末に刊行された経済評論家で作家の三橋貴明氏の著書『ぼくらの日』(小社刊)。ここで三橋氏は「経済成長こそ、すべての解だ! 」と唱え、そのためには「デフレ対策としての公共投資」だと具体的な施策を提言する。 一方、エコノミストの飯田泰之氏も、リフレ派の論者として2003年から「デフレ脱却」を主張。『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社)『ゼロから学ぶ経済政策 日を幸福にする経済政策のつくり方』(角川oneテーマ21) 、『脱貧困経済学』(共著・ちくま文庫)など、数々の著作で脱デフレ、経済成長の必要性を訴え続けてきた。 具体的な政策提案に違いはあれど、共通するのは「脱デフレ以外の経済成長なし」、そして「日は成長できる!」という点だ。 今回、日刊SPA!では、「短期集中連載」として三橋貴明氏と飯田泰之氏による過激な経済対談を5回にわたってお届けする。デフレ下における消費増税の愚、な

    「日本ダメ論」を唱える“インテリ様”のメンタリティ【三橋貴明×飯田泰之】 | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2012/09/12
    この2人で対談した本を出さないかな。
  • 世界最大の原発建設中のインドに避難!? 迷走する日本人一家 | 日刊SPA!

    ◆日から避難したはずが世界最大の原発施設建設中のインド南部へと近づく悲しき一家! 大竹香織さん(仮名・35歳)夫/子供1人 3歳になる息子の内部被曝を恐れるあまり、インドに移住してしまった家族がいる。移住先を決めた理由を「日から遠い国だから」と話すのは大竹香織さんだ。 「東京に住んでいたんですが、放射能が怖くて、家族で私の実家がある長野県長野市に避難しました。それでもやっぱり心配だったので、夫も仕事を辞めて一家全員でインドまで移住することを決めたんです」 福島第一原発から東京都心までの直線距離は約220kmで、長野なら約265km。さほど変わらない距離を避難するならば、インドまで避難したのは正解だ。 「子供のことを考えて、ムンバイから暖かい気候の南部に移動するつもりです。ケララのほうに行こうかと思ってます」 ここで、何よりも大竹さん一家は大いなる矛盾に気づいていない。 インド最南端のケ

    世界最大の原発建設中のインドに避難!? 迷走する日本人一家 | 日刊SPA!
    oguogu
    oguogu 2011/11/23
    引っ越そうとする場所が世界有数の天然放射性が高い地域とか。パニックを起こしているんだとは思うけど、「情弱」という言葉が、これほど相応しい人も少ないかも。
  • 「円高は続く!」「為替介入はムダ!」三橋貴明がズバリ解説!! | 日刊SPA!

    ドルという機軸通貨を持つアメリカへの信用不安は米国債の格下げにまで至り、世界同時株安や過剰なまでの円高を引き起こした。一体円高はいつまで続くのか? そして、日銀による為替介入は当に効果があるのか? 独自の視点で経済を読み解き、その語り口が人気の作家・三橋貴明氏に聞いた。 ――円高はどこまで続くのでしょうか? 三橋 そもそも現在の円高は、市場(国内の金融機関や外国為替市場)に流通する円の量が少ないことに起因しています。円の流通量が少ないことを解決しないまま、少々、為替介入をしたところで焼け石に水なんです。リーマンショック以降、アメリカのFRBは量的緩和を継続し、ドルのマネタリーベースを3倍にまで拡大してきました。これに対して、日銀行は精々1.2倍程度にしかしていません。これではデフレが深刻化するのはもちろん、円高が継続するのは当たり前なのです。逆に日が財政出動と金融緩和をパッケージで行

    「円高は続く!」「為替介入はムダ!」三橋貴明がズバリ解説!! | 日刊SPA!
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