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アニメに関するoguratesuのブックマーク (2)

  • 『借りぐらしのアリエッティ』 米林宏昌監 脚本を絞り込んで青春映画になったローファンタジーの佳作 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★☆4つ半 (僕的主観:★★★★4つ) ■脚を絞り込んでわかりやすい青春映画の小作品になっていることの可否 見終わった感想は、「いまいち」でした。『ポニョ』の時も同じように感じたのですが、その感じている部分が違います。ポニョは、素晴らしいイメージの渦があるのだが、脚を絞りきってまとめきる力がなくて拡散してしまっていることへの不満でした。今回は、脚は、『耳をすませば』や『海がきこえる』を連想させるストレートな青春映画でした。ジブジの若手が監督をすると、なぜこうも青春映画に変貌するんですかねぇ。ちなみにジブリの良さである映像の美しさを十全に使用した「強み」の発揮にも、ぐっときました。けど、やっぱり「小さくまとまっている」という意味では、過去の宮崎駿の超大作のイメージを持つ身としては、うーんと思ってしまった。過剰さがそぎ落とされているからだと思います。 が、と一緒に見に行った

    『借りぐらしのアリエッティ』 米林宏昌監 脚本を絞り込んで青春映画になったローファンタジーの佳作 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    oguratesu
    oguratesu 2010/08/08
    アリエッティに関して、だいたい同じ感想。
  • 「トイストーリー3」と「借りぐらしのアリエッティ」 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    同じアニメ映画だが、この2作はきわめて異質だ。両者を比べるのは、「スターウォーズ」と「寅さん」を比べるようなものだろう。人気投票をすれば「トイストーリー3」により多くの票が集まるに違いないが、「借りぐらしのアリエッティ」には「トイストーリー3」にはない味わいがある。 「トイストーリー3」は、手に汗を握るスリルを味わい、最後に心から「面白かった!」と思える映画だ。物語は、オモチャたちを長年愛してくれたアンディが大学に進学することになり、オモチャたちと別れるシーンから始まる。屋根裏部屋にしまわれるはずが、手違いでゴミ収集車に放り込まれたオモチャたち。その後は、これでもか、これでもかと、オモチャたちにピンチがおそいかかる。力をあわせてそれらを乗り切るのだが、最後に絶体絶命のピンチが訪れる。このピンチからどうやれば脱出できるのか、まったく想像できなかった。救世主を観客の視野から消しさったマジックは

    「トイストーリー3」と「借りぐらしのアリエッティ」 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
    oguratesu
    oguratesu 2010/08/03
    アリエッティの感想。確かに完結はしてたけど、全体を通していまいち盛り上がりにかけてたような気が。
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