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2019年12月20日のブックマーク (4件)

  • アメリカ大富豪「ロリコン島」事件でVIPの名が続々と(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「私は彼の奴隷でした。自分が無力で恥ずかしいと感じました……」 8月27日、米ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁で、涙を流しながら自身の性被害を語る、10数人の美女。彼女たちは今、欧米を揺るがす淫行事件の中心にいる。 「事件の被告はジェフリー・エプスタイン(享年66)。中高一貫校で物理と数学の教員をしていましたが、投資の世界で頭角を現わし、資産総額が1200億円以上もある大富豪となりました」 こう語るのは、事件の詳細を知る在米ジャーナリスト・A氏。 「エプスタインは、2000年ごろから金銭や恐喝により、未成年の少女たちに、性的なマッサージや性行為をさせていました。 場所はフロリダの邸宅やパリのマンション。そして悪名高い、彼の所有していたリトル・セント・ジェームズ島です。一度連れてこられると逃げられない、カリブ海の孤島です。多くの被害女性が、その “館” で暴行を受けたと証言しており、今で

    アメリカ大富豪「ロリコン島」事件でVIPの名が続々と(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    oguratesu
    oguratesu 2019/12/20
    これの日本版もありそうな気がする。ここまでスケールデカくないけど。
  • 職員室のPCは数台だけ、プリントのコピー代にも困窮 現役中学教員が語る「教育現場の“理不尽な貧しさ”」

    前のページへ 1|2|3 【まとめ】現役中学教員に聞く「ブラック職場としての学校」 【連載一覧】現役中学教員に聞く「ブラック職場としての学校」 中学教員「残業100時間超は当たり前。“残業代”は1~2万円」 “どこにでもいる普通の先生”が過労死ラインを突破する根原因とは 正規雇用にありつけない、給与も上がらない“臨時採用教員のツラさ” “学校のムダな仕事”がなくならないのにはワケがある 校内暴力があっても労災が使えない“学校の事なかれ主義” 中学教員が“規制逃れ”に手を尽くす「闇部活」の実態 “部活がやめられない教員”を作り出す職員室のヒエラルキー 学校の先生はいつ有給を使うのか 新人教員のころ、理不尽な初任者指導に「いじめかと思った」 災害が起きたとき、学校は命を守れるのか 職員室のPCは数台だけ、プリントのコピー代にも困窮 「学校はタダ」だと思う保護者、その裏側で自腹を切る先生 学校

    職員室のPCは数台だけ、プリントのコピー代にも困窮 現役中学教員が語る「教育現場の“理不尽な貧しさ”」
    oguratesu
    oguratesu 2019/12/20
    なんだこのTwitter教員の主張を丸呑みしたような記事?
  • 職員室のPCは数台だけ、プリントのコピー代にも困窮 現役中学教員が語る「教育現場の“理不尽な貧しさ”」

    ブラックな労働環境、厳し過ぎる部活動、なくならないいじめ………。子どもの成長を支える学校を巡って、ニュースではさまざまな問題が取り上げられています。実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 記事は、公立校の中学教員に「一般教員として感じている“学校の問題点”」を語ってもらう連載企画。今回はたびたび言及されてきた「学校にいかにお金が回っていないか」についてAさん、Bさん(仮名)にインタビューしました。 「このままだと“コピーの予算”が尽きる」「インク代が高いからカラーコピーするな」 ―― 前回の記事で「お金を使うべきところに税金が使われていないと感じてしまう」という話があった。そういえば以前から「学校には金がない」と繰り返し言ってたよね A:お金には当に困ってるよ。「このままだと“コピーの予算”が尽きるから、2枚印刷するときは縮小して1枚にしろ」と言われたりす

    職員室のPCは数台だけ、プリントのコピー代にも困窮 現役中学教員が語る「教育現場の“理不尽な貧しさ”」
    oguratesu
    oguratesu 2019/12/20
    「では、資料集の~ページを開いてください。金閣寺は名前の通り金色なんです」って、テンポ悪すぎるし教科書に金閣寺の写真とか載ってるくね?あと、pen書かせるレベルの単元でdrugは出てきません。
  • ファーウェイの創業者、任正非が敬愛される理由。中国の辛い時代を生き抜いた苦労人 - 中華IT最新事情

    中国テック企業の経営者の中で、市民から敬愛されているのは、アリババの創業者ジャック・マーとファーウェイの創業者、任正非(レン・ジャンフェイ)の2人だ。2人も中国の貧しい時代に生まれ、成功をしたチャイナドリームの体現者だからだ。特に、任正非は、極貧家庭に生まれ、度重なる不幸を跳ね除けながら、44歳になってファーウェイを創業し、ようやく成功をつかんだ。それが、任正非が敬愛される要因になっていると1号紀実が報じた。 HAT経営者は、国内大学を卒業した第1世代経営者 中国のテック企業を表す言葉に、BAT(百度、アリババ、テンセント)という言葉があるが、最近ではHAT(ファーウェイ、アリババ、テンセント)という言葉も使われるようになってきている。百度(バイドゥ)がネット広告などの売上を落としたためだ。ファーウェイは、戦略的に上場をしない方針なので、企業価値ランキングなどには登場しない。しかし、売上を

    ファーウェイの創業者、任正非が敬愛される理由。中国の辛い時代を生き抜いた苦労人 - 中華IT最新事情
    oguratesu
    oguratesu 2019/12/20