ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
大阪市北区にあるたばこ専門店「さくらんぼ」。取材班が11月26日に訪れると、店の外に併設されている喫煙スペースで愛煙家たちが“至福の一本”を堪能していました。 (喫煙者) 「なかなかやめられないですね。ご飯食べた後の一服、おいしいですよね。」 「今は(新型コロナウイルスで)密室が怖いので、なるべく外で吸うようにしています。最近、夜に飲む店でも吸えない店が多いので、(喫煙者は)集中しちゃいますよね、吸える所に。」 どこか肩身が狭そうな喫煙者たち。それもそのはず、2020年4月に施行された『改正健康増進法』では、住宅やホテルの客室を除く大半の施設で屋内は「原則禁煙」になり、小規模の飲食店や施設内の喫煙専用ルームでは喫煙が認められるケースもありますが、あくまで例外的措置とされています。大阪ビジネスパークの川沿いでは、寒空の下、たばこを吸う人たちがいました。 (喫煙者) 「たばこを吸う人間にも、そ
日本で太陽光発電事業を行う中国・上海の貿易会社「上海猛禽科技」とその関連会社4社が東京、福岡両国税局の税務調査を受け、平成30年までの4年間で計約30億円の所得隠しを指摘されていたことが8日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度(FIT)」を利用し、多額の売電収入を得ていたが、経費を水増しするなどして所得を圧縮していたとみられる。法人税などの追徴税額は重加算税を含め計約6億円。5社はいずれも修正申告に応じたもようだ。 関連会社4社は「宗像総合開発」、「朝日国際」、「MERCHANT ENERGY第五」(いずれも福岡市博多区)、「MERCHANT ENERGY第二」(静岡市)。 上海猛禽科技が中国で資金や太陽光パネルを調達し、横浜市内の支店を通じて関連会社4社に販売。4社は太陽光発電所を建設して売電し
大阪市立高校の全21校(一部は中高一貫校)を2022年度に大阪府へ移管する条例案が9日、市議会で採決される。市は移管に伴い、1500億円超の価値を持つ土地や建物も府に無償譲渡する方針で、自民党は「土地建物は市民の財産。活用法を市も関与できる余地を残すべきだ」と無償貸与に切り替えるよう主張するが、大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決される見通しだ。政令市が公立高校を都道府県に移管すれば全国初になる。 市立高の移管は「大阪都構想」による市の廃止を見据え、維新が「運営の一元化で教育目標を統一できる」として公約に掲げた。都構想は住民投票で否決されたが、移管は議会の議決で実現できる。今後、府議会でも関連条例案が採決される。
https://togetter.com/li/1632892 の 中学受験生の『1月分』の塾代のあまりの高さに驚愕する人たち「新卒の初任給より高い」「どんな世界なの…」 について。 当方について2児の父。といっても、ふたりともすでに高校生。 二人とも都立中高一貫校へ進学。ただし諸事情により、別々の学校へ進学。 上の子は大手進学塾に6年生から通わせた。塾費は毎月3.5万円くらい、夏冬は+5万くらい。下の子は通塾せず。 https://togetter.com/li/1632892について月額としてはふつうにありえる金額だが、冬期講習は思いっきりカモにされている。 入試問題はこんなかんじ。https://www.metro.ed.jp/koishikawa-s/guide/test.html 以前、中学入試対策でやっていたようなパターン化された受験対策は必要なく、思考力・読解力・表現力を試そ
いま、コロナ禍で密を避けられるアウトドアとして人気を集めているキャンプ。そのブームの一方、命にかかわる思わぬ危険も潜んでいることが浮き彫りになっています。 命の危険を感じた女性の証言に加え、新語・流行語大賞「ソロキャンプ」の受賞者、ヒロシさんにその体験談と危険性を聞きました。(ネットワーク報道部 記者 馬渕安代/アナウンサー 塩田慎二/SNSリサーチ 三輪衣見子) 澄み切った空気、満天の星空。 いま、キャンプがブームです。 コロナ禍で密を避けられる絶好のアウトドアとして新たに始める人も増えています。ネット上にはおしゃれなキャンプのやり方を紹介するページや動画があふれ、人気のキャンプ場は予約が取りにくい状況が続いています。 2020年の新語・流行語大賞では「3密」が年間大賞となりましたが、1人でキャンプを楽しむ「ソロキャンプ」がトップテン入りしブームを裏付けました。 授賞式では、ソロキャンプ
中学受験のメリット・デメリットは色々な所で論じられているが、記名ではなかなか書けない部分をちょっと書きたいと思う。 よく言われるメリットは、中高一貫校で高校受験がないために自分の興味に集中出来るであるとか、自由な校風が主体性を伸ばすであるとか、そういったものだと思う。自分も間違いなく大きなメリットだと思う。 また、小学校の時に行う中学受験の訓練は、それがすなわちロジカル・シンキングに結びついており、大人が必要としている思考ツールの練習になるという指摘もその通りだろう。卒業後の縦横の繋がりも深い学校が多い。 中学受験を経験し、難関校の入学を達成した時点で、その後の人生において大きなアドバンテージを得ているのだ。ここまででも十分に立派なメリットである。 しかしそれ以上がある。それは、家庭の選抜である。中学受験に十分な投資するような家庭で育った子どもたちは、家庭全体としてある程度優秀であることが
アプリ版のGoogleマップでは、現在地を自動検出して自分の位置をマップ上に表示することが可能です。この現在地の自動検出機能に存在する「都市部での検出精度が低い」という問題に対し、Androidデバイスに新たなモジュールを追加して改善するとGoogleが発表しました。 Android Developers Blog: Improving urban GPS accuracy for your app https://android-developers.googleblog.com/2020/12/improving-urban-gps-accuracy-for-your.html Google promises “spectacular” city GPS improvement with 3D building data | Ars Technica https://arstechni
なおみがマンガで登場 テニス選手の大坂なおみとマンガといえば、昨年初めにスポンサー企業の日清が彼女を描いたアニメ広告で「肌の色を白く」して物議を醸した一件が記憶に新しい。 日清は、非白人のキャラクターを白人化する「ホワイトウォッシュ」をやったとして非難された。大坂は「私の(実際の)肌の色が小麦色なのは明らかなはず」とコメントし、「今度、私を描くときは、まず私に相談してほしい」とつけ加えた。 あれから2年弱、その「今度」は大坂の意見を参考にしながら進められたようだ。 12月28日発売の月刊「なかよし」で、大坂なおみを主人公として描いたマンガの新連載がスタートする。監修は、大坂の姉で、テニス選手でイラストレーターでもある大坂まりが担当した。 ????BIG NEWS???? なかよし2月号(12/28発売)から、#大坂なおみ 選手がキャラとして登場する 「#アンライバルド NAOMI天下一」
そろそろ話題として消化しそうなので、ここらで論点整理しておこうか。 性的被害について反対派:裁判所が決めることであって、住民投票や、ましてやTwitter民が決めることじゃないよ。黙って見守ろうね。 賛成派:発言に矛盾があり、非常に疑わしい / 虚偽であろう 解職された町議について反対派:そこは論点ではない 賛成派:賛成が9割もいる時点でお察し。この動画を見ろ、怪しいだろう。町民の要望書を勝手に取り下げて懲罰を受けた過去がある。女湯盗撮疑惑もある。リコールされて当然。 リコールという手法について反対派:町議会が主導して、1人の議員を追放するために使用するなど、リコールの目的に合わない。多数派が少数派を排除するために使用しており、独裁的だ。 賛成派:判断したのは町民。投票率5割で男女比もほぼ同数、そのなかで9割賛成しており、民主主義的。そもそもリコールは、発起人や提起理由などは一切問われない
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