昨日DB関連の資料を調べていく中で興味があった『eagletmt/switch_point』がどんなふうに実装されているのかが、興味あって、ソースコードを読んでみました。特に興味があったのは、Active Record::Baseなどにメソッドを追加したり、既存のメソッドに手を加える部分です。まだわかっていない部分も多いのでメモ書きレベルですが、一応せっかくなのでアウトプットしておきます! 🎂 既存のActiveRecod::Baseにメソッドを生やす『eagletmt/switch_point - GitHub』のswitch_point/lib/switch_point.rbで既存のActiveRecod::Baseにメソッドを生やす目的で次のようなコードが書かれていました。 require 'active_support/lazy_load_hooks' # ...(省略)...