2019年2月3日のブックマーク (4件)

  • MedPeerをrails 5.2へアップデートしてました!🎊 - メドピア開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの森田です🌴 rails 5.2.0が発表されたのが2018年4月10日🚃 Rails 5.2.0 final is out the door! Just in time for @railsconf ❤️. Please enjoy Active Storage, Redis Cache Store, HTTP/2 Early Hints, CSP, Credentials, and more! https://t.co/z4VWJTclhc— DHH (@dhh) 2018年4月9日 大分遅くなってしまいましたが、2018年10月18日にメドピアが運営する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を、rails 5.1.6からrails 5.2.0にアップグレードしていました🎊 今回は、アップグレードを行った手順や躓いた部分を今更感もありますが紹介いたしま

    MedPeerをrails 5.2へアップデートしてました!🎊 - メドピア開発者ブログ
    oh240
    oh240 2019/02/03
    “テストの無い管理画面に立ち向かう”この項サラッと書いているけど、これめちゃくちゃ参考になったし、テストない案件にすぐ使えるからうちも真似したい。
  • Railsは2019年も「あり」か?#3 短所と不向きな用途、他の選択肢など(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    2019.01.31 Railsは2019年も「あり」か?#3 短所と不向きな用途、他の選択肢など(翻訳) #1: 統計を調べる #2: Railsの長所と向いている用途 #3: Railsの短所と不向きな用途、他の選択肢など(記事) Railsの短所 不運にもRuby on Railsの人気に陰りが生じつつありますが、人気の下落にはそれなりに深刻な理由がいくつかあります。理由が致命的なものとは限りませんが、ものによってはプロジェクトで厄介な問題を引き起こす可能性もありえます。 1. パフォーマンス これについては触れないわけにはいきません。Railsはスピードにおいて強者ではありません。処理速度が極端に高く、サーバーのメモリ消費も少ないものが必要な場合、Ruby on Railsは明らかに不向きです。もちろん、これはあくまで極端な場合であることを忘れてはなりません。数百万ユーザーをさば

    Railsは2019年も「あり」か?#3 短所と不向きな用途、他の選択肢など(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    oh240
    oh240 2019/02/03
    だいたい昔から言われてきたことだとは思ってる。てっきり型についての言及があるもんだと思ってたけど。(型で最近痛い目にあった)
  • Railsは2019年も「あり」か?#2 Railsの長所と向いている用途(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    2019.01.29 Railsは2019年も「あり」か?#2 Railsの長所と向いている用途(翻訳) #1: 統計を調べる #2: Railsの長所と向いている用途(記事) #3: Railsの短所と不向きな用途、他の選択肢など Railsを使っているアプリ(2019年版) 実際のところ、相当たくさんあります。 This is pretty amazing. Both GitHub and Shopify are huge, billion dollar companies running on the original apps made over a decade ago. And they now both on the latest Rails, helping to push the framework forward 🙏🌟👏 https://t.co/DsWqCjy

    Railsは2019年も「あり」か?#2 Railsの長所と向いている用途(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    oh240
    oh240 2019/02/03
    RDBMSが必要なプロトタイピングにおいてはRailsはまだまだ現役だと思う。
  • Railsは2019年も「あり」か?#1(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    #1: 統計を調べる(記事) #2: Railsの長所と向いている用途 #3: Railsの短所と不向きな用途、他の選択肢など 追記(2019/04/26) 特に他の言語やフレームワークの方には、Rails Developers Meetup 2019で発表された以下のスライドもご覧になることをおすすめいたします。 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Who gives a F*** about Rails in 2019? 原文公開日: 2019/01/15 著者: Wojciech Miśta 原文が長いため3分割してあります。 日語タイトルは原文タイトルではなく内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 Railsは2019年も「あり」か?(翻訳) もう認めようではありませんか、Ruby on Railsが年を取ったことを。いや当に長生き

    Railsは2019年も「あり」か?#1(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    oh240
    oh240 2019/02/03
    確かに世の流れがサーバーサイドはマイクロサービスだったりで、JSONやgRPCを喋れればとりあえずOKみたいな感じで、フルスタックなフレームワークはいらなくなってきつつあるかもしれない。