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Asiaに関するohanande33のブックマーク (9)

  • 台湾民主化之路 1/5

  • 赤い龍に呑まれる香港…一国二制度の“高度な統治”

    閲兵式にはカーキ色の人民服で登場。返還10周年で胡錦濤が香港を初訪問した。名ばかりの「高度な自治」…そして「一国二制度」の実験場は、巨大な龍の胃袋に納められつつある。 世界の目が注がれた香港の返還。各国からメディアが参集し、我が国でも各局横並びで生中継、そして“世紀の瞬間”を見ようとホテルは観光客で埋め尽くされた。 その日から10年。 7月1日、香港ではパレードやサッカーの特別試合など返還10周年を記念する様々な式典が行なわれたが、そこで“主役”となったのは北京からやってきた胡錦濤だ。 中共による統治の実績を強調する政治ショーの色合いが濃厚だった。 ▽香港を初訪問した胡錦濤(AP) 胡錦濤は6月29日から2泊3日の日程で香港を訪問。歌謡イベントへの参加や、卓球を披露するなど温和なイメージを掻き立てる一方、軍の閲兵式にも姿を見せた。 海軍基地に足を踏み入れた胡錦濤は、カーキ色の人民服を着用。

    赤い龍に呑まれる香港…一国二制度の“高度な統治”
  • 韓国人「ひと目で分かるアジアの反中感情」 : カイカイ反応通信

    2013年12月03日00:12 韓国人「ひと目で分かるアジアの反中感情」 カテゴリ韓国の反応雑談 505コメント 韓国のネット掲示板に「ひと目で分かるアジアの反中感情」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 赤色:反中感情が極限に達した国 オレンジ色:微妙な国 緑色:チャンケ兄さんと言って慕ってる国 白:データが存在しないか、アジアではない モンゴル:代表的な反中国家。チャンケは抹殺すべきとアジア版ネオナチまで存在している。説明が必要? インド:60年代には戦争までしたほど。お互いに大嫌い。 ブータン:寝ても覚めても中国の悪口を言う国。特にチベットが踏みにじられている姿を見て猛烈に非難する。中国人移民を禁止した国。 ベトナム:伝統的な反中強豪国。共産圏の大分裂の際にはソ連派に合流? フィリピン:領海問題のために反中感情が大きくなる。 インドネシア:華僑虐殺事件があ

    韓国人「ひと目で分かるアジアの反中感情」 : カイカイ反応通信
  • 韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は台風のせいで雨です。 さて、今回は最近色々と話題の韓国について少し。 その前にまず最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる「嫌韓派」でもなければ「親韓派」でもありません。 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は国際関係論でいうところの「リアリズム」という立場、つまり、「すべての国家は利己的である」という前提からものごとを分析するような教育を受けてきた人間であります。 そういうことなので、どうも日以外の他国のことを「好き/嫌い」、もしくは「善悪」という立場で判断することにはあまり慣れていないんですが、これを前提として議論を進めていきたいと思います。 くどいようですが、私が専門で勉強してきた(古典)地政学では、国家の「世界観」、もしくは「地理観」というものが、国際関係の動きを現実的に見る時に非常に重要であるとされております。 最近つとに反日姿勢を強めている韓国

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 中国の覇権復活を心底恐れるアジアの国々 リー・クアンユーの対中観~中国株式会社の研究(211) | JBpress (ジェイビープレス)

    先日久し振りで霞ヶ関の外務省に行ってきた。日・シンガポール関係のシンポジウムに参加するためだ。なぜ筆者が呼ばれたかは今も不明だ。「私なんか招待して、きっと後悔しますよ」と前置きし、言いたいことだけ言って帰ってきた。もう二度と呼ばれることはないだろう。(文中敬称略) 通常この種のシンポジウムでは議論の詳細を明らかにしないのがルールだ。「会議で得られた情報は利用できるが、その情報の発言者等の身元・所属は明らかにしない」という約束事を我々の業界では「チャタムハウス・ルール」と呼ぶ。 同ルールの最大のメリットは、参加者が所属組織の意向や政治的影響を心配しなくて済むことだ。 内容的に微妙な話題や立場上率直に話しにくい議題であっても、より自由闊達に議論し、情報を共有することが可能となる。このルールが重宝される最大の理由はこれだ。 チャタムハウスとは英国の王立国際問題研究所のこと。同ルールが最初に作ら

    中国の覇権復活を心底恐れるアジアの国々 リー・クアンユーの対中観~中国株式会社の研究(211) | JBpress (ジェイビープレス)
  • もし中国がシンガポールになれたら 似て非なる両者の関係~「中国株式会社」の研究~その63 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の業は貿易商である。仕事柄、シンガポールに出張することが多い。クライアントは中国系、現地では有力なファミリー企業の1つだ。早いもので彼らとのつき合いは30年になる。(文中敬称略) 公務員時代には北京に4年ほど住んでいたが、過去5年はビジネスマンとして年に数回シンガポールを訪れている。そこで見えてくるのは、大陸の中国人とは微妙に違うシンガポールの中国系社会だ。 シンガポールについてはおびただしい量の書籍や資料があり、詳しく話し始めると1冊のが書ける。そこで、今回はシンガポールと中国大陸の中国人社会の比較に絞って、話を進めたい。 「啓蒙専制国家」シンガポール

    もし中国がシンガポールになれたら 似て非なる両者の関係~「中国株式会社」の研究~その63 | JBpress (ジェイビープレス)
  • アジアのリーダーを輩出する客家系・華人 リー・クアンユー、タクシン、李登輝、鄧小平~中国株式会社の研究~その64 | JBpress (ジェイビープレス)

    台湾の「中華民国僑務委員会」統計によれば、2005年現在、タイの華人人口は705万人であり、海外の華人社会としては757万人の華人を擁するインドネシアに次いで世界第2位の規模を誇る。ちなみに第3位はマレーシア(619万人)である。 タイの華人社会は他の東南アジア諸国と同様、福建省、広東省、海南省出身者が圧倒的に多いが、イスラム国家であるマレーシア、インドネシアとは異なり、タイでは中国系と現地社会との混血・同化が広く進んでいると言われる。 現在タイの総人口は6300万人弱だが、今や中国系と混血していない純粋のタイ人を探す方が難しいとすら言われている。タイの華人705万人(総人口の11%)という数字は、あくまで「自らを中国系と考えるタイ人」の合計と考えた方がよさそうだ。 タイ社会に同化した中国系移民 タイの中国系社会を出身地・方言別で見ると、彼らの過半数(56%)は広東系の潮州方言を使い、客家

    アジアのリーダーを輩出する客家系・華人 リー・クアンユー、タクシン、李登輝、鄧小平~中国株式会社の研究~その64 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1942年 シンガポールの戦い(前半)

    VSイギリス 第二次世界大戦前半のハイライトのひとつ、シンガポール攻略戦を連合国側の視点を中心に描くドキュメンタリー。難攻不落を謳われていた海峡植民地があっけなく陥落したのは何故か。人種差別や偏見、敗戦の混乱と悲哀、大英帝国を根底から揺るがした世界史的大事件の全貌に迫る。 マレーの虎 山下奉文 大東亜戦争  後半→sm17031641

    1942年 シンガポールの戦い(前半)
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