日本製紙グループ本社は牛乳やお茶を入れる紙パックで、注ぎやすく持ちやすい形状の新製品を開発した。「屋根型」と呼ばれる1リットル入り紙パックは1964年の東京オリンピックを機に日本で普及して以降、約50年同じ形状。新型は外観で従来品との違いを表現できるため、「プレミアム飲料」用途で飲料メーカーに採用を働き掛ける。子会社の日本紙パック(東京・千代田)が日本大学芸術学部と共同で開発した。上部を左右非
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く