タグ

2013年2月6日のブックマーク (8件)

  • 「食の安全シンポジウム」の感想など | 日日不穏日記

    午前中に心療内科に薬を貰いに行く。“雪深き北信濃”中野市の筈だったんやけどね、雪全然なし。そう言えば、首都圏も雪降らないで雨だったんだっけ。 ニュースはもっぱら津波一色だったんやけど。 何はともあれ、お昼は西友で買った弁当で済ませ、生協企画の「の安全シンポジウム」へ。 講師は畝山智香子さん(国立医薬品品衛生研究所)と松永和紀さん(科学ライター)の2人。その講演を受けて、組合員理事を交えて、ディスカッションって内容。 シンポジウムが始まる前に、先日懸賞で当選して最新刊を送ってくれた松永さんにお礼の挨拶。あと生協のスタッフや役員と軽く話す。 正直に言おう。殆ど今日は畝山さんの独り舞台だった。 やっぱり新聞記者出身で、そこから科学ライターになった松永さんと、研究者としてのキャりアが長い畝山さんでは役者が違う。 「安全なべものってなんだろう?」と題して品中の発がん物質について喋った畝山さん

    「食の安全シンポジウム」の感想など | 日日不穏日記
    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    松永&畝山コンビの講演会傍聴記
  • 特集ワイド:マックの「60秒サービス」に見た 「速さ」と「安さ」が絶対か 究極の効率追求に悲鳴も- 毎日jp(毎日新聞)

    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
  • 第56回「食の安全を考える-予防原則が子供たちを守る-」 | 北天満サイエンスカフェ

    Date: 2013.01.26 | Category: 未分類 | Tags: 2013年最初の北天満サイエンスカフェが1月19日に行われました。テーマは「の安全を考える ―予防原則が子供たちを守る―」、話題提供者は美作大学の山口英昌さんです。 山口さんはまずテーマにもある、「の安全」について定義されました。定義は人によって様々ですが、山口さんが語るには、べることによって命がつながる、このことを妨げないことだそうです。このつながる命には子や孫も含むので、子供を守ることが重要だ、とのことでした。 そのためには物が我々に届くまでの農場・牧場・漁場から始まり、製造・流通といった様々な環境のすべてで安全が保証される必要があるとも説明されました。 次に山口さんは化学物質に絞って、欧州と日の安全についての意識の差について説明されました。 例としては、牛のエサに混ぜることで肉を軟らかく

    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    「話題提供者は美作大学の山口英昌さん」
  • BSE規制緩和に寄せられた消費者団体のコメントとは?

    執筆者 瀬古 博子 消費生活アドバイザー。品安全委員会事務局勤務を経て、現在フーコム・アドバイザリーボードの一員。 今月の質問箱 瀬古 博子 2013年2月6日 水曜日 キーワード:メディア 汚染物質 2月1日からのBSE対策見直しによる輸入牛肉の規制緩和は、主に経済ニュースとして取り扱われ、安全に関する解説はあまり見られませんでした。新聞各紙では、「米牛肉輸入緩和2月から 外産業は歓迎 値下げ不透明」(朝日新聞1/29)、「牛肉の輸入規制 来月緩和 値下がり幅は小さく」(日経新聞1/29)などのように扱っています。 NHKのニュース(1/28)では、全国消費者団体連絡会(全国消団連)のコメントとして、「世界的にBSE対策が進み、規制を緩和しても現在とのリスクの差は非常に小さいという科学的な報告もあるので、今回の対応は理解できる。」という言葉が紹介されました。 品のリスク管理対策につ

    BSE規制緩和に寄せられた消費者団体のコメントとは?
    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    2005年と今回のパブコメにおける全国消団連の意見の変化とその理由/参考 全国消団連の意見 http://www.shodanren.gr.jp/database/pdf/250_01.pdf 日本消費者連盟と食の安全・監視市民委員会の意見 http://nishoren.net/food_safety/bse/3884
  • 遺伝子組み換え食品の恐ろしい事実~フランスの科学者が証明したこと

    「GMOがどんなに危険なものであるか?!」 GMOの危険性に関して警鐘を鳴らす研究結果がフランスの科学者によって明らかにされました。 物の有害性に関しての情報を発信している名立たる科学雑誌の中のひとつである『Food and Chemical Toxicology』に、フランスCaen大学のGilles-Eric Séralini氏とそのチームが“ラットに対して遺伝子組み換えトウモロコシが与える影響”について長期にわたり行った研究の結果が発表されました。 この研究が明らかにしたものは非常にショッキングな内容でした。つまり、遺伝子組み換えトウモロコシが与えられたラットの健康は、それを与えられていないラットに比べて破壊的なダメージを被ったのです。 研究は、遺伝子組み換え品を推進する大企業からの干渉をさけるために非常に秘密裏に行われました。研究に関するすべての内容は暗号化され、盗聴をさける

    遺伝子組み換え食品の恐ろしい事実~フランスの科学者が証明したこと
    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    その後の否定情報をフォローしていないようだ。> https://sites.google.com/site/fsinetwork/jouhou/gm_maize
  • タール色素はタールから作っているという思い込み - あべしの裏側

    安部司を追いかけるのもアホらしくなって、このブログは放置状態で、コーヒーのナントカがポリフェノールで体にいいとか(じゃあ十数年前の環境ホルモン騒ぎは何?)、ネットの宣伝では青汁やらコラーゲンなんとかの洪水で当にアホらしいのだが。 もうあべし以外のネタに【番外編】と付けるのもやめる。めんどくさいから。 しかし、mixi経由で、品関係で、久々に突っ込みどころのある香ばしい記事があった。 天然の着色料の色って何から作っているの? この記事のテーマである「天然の着色料」に関しては確かに調べた形跡があるわな。例のコチニール色素とか。「上白糖より三温糖の方が体にいい」という迷信があるけど、砂糖を煮詰めてカラメルで色が付いたのが三温糖なのだから、成分としては上白糖も三温糖も同じと考えて良い。 しかし冒頭がダメダメ。 合成着色料はタールや石油などを原料にしていますが 過信は禁物なWikipedia(悪

    タール色素はタールから作っているという思い込み - あべしの裏側
    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    久々に更新されている
  • 放射性物検査機で野菜の検査 - 大川原有重 春夏秋冬

    放射性物検査機で野菜の検査 NHK 函館市は、の安全への関心が高まっているなか、放射性物質の精密検査機器を導入し、4日から卸売市場に持ち込まれる野菜の検査を始めました。 この放射性物質の精密検査機器は、函館市がおよそ1400万円で購入しました。 4日は国の検査対象となっている東北や北関東17都県の農産物のうち、今の時期、卸売市場に多く流通しているレタスとにんじんの検査が行われました。 担当の職員2人はレタスを細かくして検査機器に入れ、放射性物質が含まれていないか、測定を行っていました。 函館保健所の日田昇一課長は「これまでは道に依頼して年8回の検査を行っていたが、今後は月に4回程度の検査ができるようになる」と話しています。 市では、この機器で学校などの給材の検査を行うほか、予約があれば、一般の人が持ち込んだものの検査も行うということです。 02月05日 10時50分

    放射性物検査機で野菜の検査 - 大川原有重 春夏秋冬
    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    "函館市は、食の安全への関心が高まっているなか、放射性物質の精密検査機器を導入し、4日から卸売市場に持ち込まれる野菜の検査を始めました。"
  • 公園のダビデ像「下着をはかせて」…町民が苦情 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。 町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝。美術商や若槻さんの意向に沿いながら設置場所を決定。力強いダビデ像は、スポーツ選手が集まる三成運動公園に。愛と美の女神・ビーナス像は、子どもを見守るよう三成

    ohira-y
    ohira-y 2013/02/06
    一方、イタリアではミケランジェロの絵にイチジクの葉を書き加えた。