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2015年8月11日のブックマーク (4件)

  • お母さんの「昔ながらの食づくり」、理想と現実にギャップ

    ごはん、汁物、おかず3品の「一汁三菜」を作りたいのに、余裕がなくて作れない…。そんな母親たちの実態が明らかになった。株式会社RSLジャパン(大阪市、永吉泰典社長)が6月に行った「成長期の子供の成長に関する意識調査」によると、昔ながらの事を作りたいとする母親は95%にのぼっているのに対し、実際に作っているのは63%。子どもの生活に不安を感じながらも、実践に移せていない現状が浮き彫りになった。調査は、育ち盛りの子供を持つ全国の母親1200人にインターネットで実施。一汁三菜を作れない理由として最も多かったのは「時間的に余裕がない(38%)」、次いで「事のレパートリーが少ない(25%)」だった。時間に余裕がないと答えたのは、主にフルタイムで働く母親。パート・アルバイトや主婦よりも割合が高く、働き方によって大きな差が出た形だ。 また、母親の3人に1人が「自分の子供時代よりも、今の子供の生活が

    お母さんの「昔ながらの食づくり」、理想と現実にギャップ
    ohira-y
    ohira-y 2015/08/11
    「土そのものに栄養がなくなり、昔ほどの栄養価が野菜にない」>どういう情報源に普段接しておられるのだろう。
  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

    ohira-y
    ohira-y 2015/08/11
    不必要なほど高額なのはむしろ機能性表示食品やトクホ以外の、いわゆる健康食品じゃないかな。
  • 武雄市図書館では選書委員を公募します。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    図書館の民主化第一弾。民主化の分野は、選書。以前、図書館への不満をぶちまけて、賛否両論の意見を頂きました。今に至るまで、結局、サイトは全然変わっていない。図書館教育委員会の所管ですので、私もいろんなことは言えないのです。私の力不足と同時に、制度の問題も多々あります。 その中で、譲らなかったのは、この「選書」。今まで、これはうちに限った話じゃないけど、図書館は、密室、納税者の知らない世界で、どういう基準で選ばれているのか(一応、基準らしいものはあるけど、何とでも読めるし、新刊中心の購入なので僕は反対。)、不明。 そこで、選書を中心にして、住民パワーを活用したいと思います。具体的には、武雄市図書館歴史資料館では、多角的な観点から図書資料の選書を行うため、平成24年度から選書委員制度を実施します。 選書委員は市民の皆様から募集します。自分が読んで良かった、読みたい図書館に置きませんか

    武雄市図書館では選書委員を公募します。 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    ohira-y
    ohira-y 2015/08/11
    『図書館が教育委員会の所管ですので、私もいろんなことは言えないのです。』『これはうちに限った話じゃないけど、図書館の本は、密室、納税者の知らない世界で、どういう基準で選ばれているのか』
  • 「遠隔制御の導入、予測精度の向上で、出力制御率は下がっていく」、九州電力・能見執行役員

    九州電力が昨年9月末に発表したことを機に広がった、接続申し込みへの回答保留は、各社の「接続可能量」が決まったことで、解除された。「無制限・無補償」の出力抑制を受け入れれば、電力会社は系統への接続を拒否できなくなった。そこで、次に焦点となるのは、実際にどのくらい出力を抑制されるか、それを示す「出力制御率」の予測だ。九州電力の能見和司執行役員・経営企画部副部長に、九電の接続可能量に決まった「917万kW」(太陽光817万kW、風力100万kW)について、その背景と、今後の出力制御率の行方について聞いた。 ――これまで、九州電力は、再生可能エネルギーの接続に関し、「700万kW」は技術的に実現したいと表明していました(関連記事1、同インタビュー2)。経済産業省の系統ワーキンググループ(系統WG)を通じ、九電の太陽光の接続可能量は、「817万kW」に決まりました。 能見 もともと「700万kW

    「遠隔制御の導入、予測精度の向上で、出力制御率は下がっていく」、九州電力・能見執行役員
    ohira-y
    ohira-y 2015/08/11