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2021年6月18日のブックマーク (5件)

  • 【詳報】尾身会長が会見 五輪「開催中止」盛り込まず 菅首相が開催表明で「意味なさず」:東京新聞 TOKYO Web

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら専門家有志は18日、東京都内の日記者クラブで会見し、東京五輪・パラリンピックの感染リスクについて「無観客が望ましい」とする提言の内容を説明した。尾身氏らは同日、政府と大会組織委に提言書を渡した。「リバウンドが東京などでも起こり得る。開催の前でも感染の拡大、医療のひっ迫の予兆を察知したら、早急に強い対策を打ってほしい」と訴えた。

    【詳報】尾身会長が会見 五輪「開催中止」盛り込まず 菅首相が開催表明で「意味なさず」:東京新聞 TOKYO Web
    ohira-y
    ohira-y 2021/06/18
    “当初の提言には、五輪の「開催の有無を含めて検討して下さい」といった文言が含まれていたと明かした。しかし、菅義偉首相がG7で国際的に五輪開催を表明したことで、「意味がなくなった」として、内容を削った”
  • 小中学生ら900人以上が下痢や嘔吐…“牛乳による集団食中毒”とほぼ断定 製造業者「原因心当たりない」(富山テレビ) - Yahoo!ニュース

    富山市内の小中学校と保育施設で、あわせて900人以上が下痢や腹痛などを訴えている問題で、市の保健所は、共通で口にした牛乳による集団中毒とほぼ断定しました。牛乳の製造業者は、BBTの取材に対し、「原因について心当たりはない」と話しています。 この問題は、富山市内の小中学校13校と保育施設5カ所で、児童生徒と教職員の合わせて900人以上が下痢や腹痛、嘔吐などの症状を訴え欠席や早退をしたものです。 市の保健所によりますと、症状を訴えた子ども達が共通で口にしたのは給やおやつで出された「牛乳」だけだったということです。 このため、保健所は牛乳の黄色ブドウ球菌による集団中毒とほぼ断定し、牛乳を製造した業者への立ち入り調査や、今月14日から16日にかけて出荷された牛乳を回収し詳しく調べています。 立ち入り調査を受けた内田乳業は、BBTの取材に対し、「自社の点検では異常はなかった。原因について心当た

    小中学生ら900人以上が下痢や嘔吐…“牛乳による集団食中毒”とほぼ断定 製造業者「原因心当たりない」(富山テレビ) - Yahoo!ニュース
    ohira-y
    ohira-y 2021/06/18
    牛乳、黄色ブドウ球菌とくれば雪印大樹工場が思い出される。タンクの冷却に問題があったのか?続報待ち。
  • 💸一番安いものはダメだ🙅‍♂️

    🍞パンでも、🍥かまぼこでも、🍶お酒でも、🍜ラーメンでも、📃コピー紙でも、一番安いものは品質が極端に劣る。 松竹梅のさらに下が「一番安いもの」だ。 「一番安いもの」は松竹梅のさらに下だ。 せめて梅レベルに上げれば、その業界の枠内の品質になる。

    💸一番安いものはダメだ🙅‍♂️
    ohira-y
    ohira-y 2021/06/18
    トップバリュをあげるブクマがいくつかあるが、トップバリュにも3種類あって1番下はベストプライス(黄色のラベル)。
  • 西浦博教授が緊急報告 “五輪のリスク”議論の背後にある「最大の問題」(西浦 博) @gendai_biz

    5月下旬に新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「パンデミックの状況で五輪をやるのは普通はない」と発言して以降、しばらくになります。 このセンテンスが広く知られる一方、私のような専門家目線では、カギとなる発言として「どのような状況で感染リスクが上がるのか、しっかり分析して意見するのが専門家の務めだ」という文が極めて重要であると考えています。 いまこそ、落ち着いてこの感染症のリスクと向き合うことが何よりも重要だと信じています。稿では、今回のことを契機にあぶり出された日の新型コロナ対策の根幹となる問題について、その質に触れつつ整理したいと思います。個人的には、以下に述べる問題点の改善は、今後、日が“科学技術研究の成果”を政策活用に結び付けられる国となるのか否か、そのカギを握るものとさえ考えています。 「政治」と「科学」の対立が煽られた経緯 最初に私の想いを述べますが、私は政府

    西浦博教授が緊急報告 “五輪のリスク”議論の背後にある「最大の問題」(西浦 博) @gendai_biz
    ohira-y
    ohira-y 2021/06/18
    「「リスク評価」から「リスク管理」が行われ、それが「コミュニケーション」されるという過程が完結するということが、何にも替えがたいくらい重要である」
  • 「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた > 個人サイト 右脳TV 酸素が悪さをするなら、酸素をなくせばいいじゃない その会社とは三菱ガス化学株式会社。「たべられません」の脱酸素剤を、世界で初めて実用化した会社だ。商品名を「エージレス」という。 こちらが「エージレス」のラインナップ(一部)。見たことあるでしょう? 取材に応じていただいた、脱酸素剤事業部 営業グループの石井さん(奥左)と向さん(奥右)。取材はアクリル板越しに行いました。 まず聞いたのは、脱酸素剤エージレスが持つ機能とその使用用途。 平たく言うと「これなんですか?」である。 石井:酸素を吸収することで、酸化による

    「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く
    ohira-y
    ohira-y 2021/06/18
    エージレスが力を発揮するためにはガスバリア性の包装の力も欠かせない事を強調しておきたい。