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490 腸管出血性大腸菌と215 福井に関するohira-yのブックマーク (18)

  • O157:食中毒の3人から検出--勝山のスキー場内 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)

    県は13日、勝山市のスキー場「スキージャム勝山」にあるトルコ料理販売店「パシャケバブ」が販売したケバブをべた3人が中毒になったとして、同店を同日から4日間の営業停止処分にした。患者3人から腸管出血性大腸菌O157が検出された。 県によると、先月23~30日にかけて、同店のケバブをべた小学生男女2人と20代男性1人が腹痛や下痢などの症状を訴えた。男児は約1週間入院。現在は全員回復しているという。【安藤大介】

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    ohira-y 2012/01/16
    "勝山市のスキー場「スキージャム勝山」にあるトルコ料理販売店「パシャケバブ」が販売したケバブを食べた3人が食中毒になったとして、同店を同日から4日間の営業停止処分にした"
  • asahi.com(朝日新聞社):手袋使わずユッケ肉カット 食中毒で3人死亡の焼き肉店 - 食と料理

    焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」の集団中毒事件で、3人の死者を出した富山県の砺波(となみ)店が手袋を使わずにユッケ用の肉をカットしたり、カット後すぐに小分け作業をしていなかったりして、不衛生な仕込み作業をしていたことが、国立感染症研究所の専門家チーム(FETP)の中間報告などでわかった。  27日で発覚から2カ月を迎え、富山県警などの合同捜査部は業務上過失致死傷事件として捜査しているが、えびすを運営するフーズ・フォーラス社(金沢市)の管理体制のずさんさの一端が明らかになった。  専門家チームのまとめなどによると、患者全体の約6割にあたる99人(死者3人含む)が発症した砺波店では、開店前の仕込みでユッケ肉をカットする際、従業員は手袋を使っていなかった。  また、他店舗では、菌の繁殖の拡大を防ぐためカット後、時間をあけずに小分け作業をしているが、砺波店では感をそろえるため、同時

  • asahi.com(朝日新聞社):焼き肉店の仕入れ先、4月14日受注肉が汚染か 食中毒 - 食と料理

    各店の肉の入荷と重症者らの来店状況中毒事件の捜査・調査の状況  焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」の集団中毒事件で、ユッケに用いられた肉の卸業者「大和屋商店」(東京都板橋区)が4月14日に受注した肉が腸管出血性大腸菌O(オー)111に汚染されていた疑いが強いことが捜査関係者らへの取材でわかった。  富山県警などの合同捜査部は、汚染肉の特定につながるとみて、この時期を中心に大和屋での加工や仕入れ・出荷状況を捜査している。  えびすを運営するフーズ・フォーラス(金沢市)によると、仕入れは社が一括管理し、受注した大和屋は肉を各店に向けて発送していた。  合同捜査部は、各店ごとに、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した重症者の最も早い来店日に着目した。  死者3人が出た砺波店(富山県砺波市)では、4月21〜23日の来店客に中毒患者が集中したが、重症者のなかで最も早い来店日は19

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    ohira-y 2011/05/20
    ルートや時系列がだいぶ整理されてきた
  • asahi.com(朝日新聞社):保健所の生肉トリミング指導放置 食中毒の運営チェーン - 社会

    焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」の集団中毒事件で、金沢市保健所が昨年6月以降、金沢市内の5店に対し、生肉をユッケにして提供する前に、肉の表面全体を削り取る「トリミング」を行うよう指導していたことがわかった。チェーンを運営する「フーズ・フォーラス」(金沢市)は「明確な指示がなかった」として、その後も各店にトリミングを指示していなかった。  市保健所によると、昨年6〜9月、品衛生法に基づいて金沢市内の同チェーン5店に定期検査に入った。ユッケの加工手順などを店側から聞き取り、「肉表面の皮だけでなく、肉の部分も含めて全体を削るように」と、厚生労働省の衛生基準を守るよう指導したという。  フーズ社幹部によると、社は店が保健所から指導を受けたことは知っていたが、その後も基準を満たしたトリミングを実施するよう店に指示することはなかったという。  同社は取材に対し、卸業者「大和屋商店」(東

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    ohira-y 2011/05/11
    それはそれとして、今回大和屋とフーズフォーラスが仮に適切に肉を処理していたとしても(規模は小さくなったかもしれないが)起こりえたと考えている。
  • 生肉食中毒:卸業者、業界団体脱会 指導漏れの可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団中毒事件で、同店に肉を卸していた「大和屋商店」(東京都板橋区)が、国が生用肉の衛生基準を策定(98年)する前の94年3月、都内の小売、卸業者が加盟する都肉事業協同組合を脱会していたことが分かった。国は業界団体を通じて衛生管理の徹底などを通知することが多く、非加盟だと指導などから漏れる可能性が高くなる。組合関係者は「経営者の意識の低さが招いた事件では」とみる。 民間調査機関によると、大和屋商店は現社長(69)の親族が1940年に創業し、86年に現社長が引き継ぐ形で設立した。年間売り上げは7億円余り(05年2月期)。組合脱会当時を知る業界関係者は「先代は業界のリーダー格で衛生管理もしっかりしていたが、現社長になってから業界での付き合いが減った」。別の業者は「『組合費を払ってもいいことはない』と言ってやめたと聞いた」という。 同組合には現在、1160

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    ohira-y 2011/05/10
    卸と小売りで業界団体には一定な意味合いは異なるのだろう。ちなみに、全国焼肉協会には焼肉店の1割程度しか加入していません。
  • ユッケ食中毒、富山は22〜24日来店客に集中 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ユッケに使った生肉、加工は4月11〜16日 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の富山、福井両店舗で客4人が死亡した集団中毒事件で、発症原因となったユッケに使った生肉は、東京都板橋区の肉加工卸業者「大和屋商店」で、4月11〜16日に加工されていたことが8日、富山、福井、神奈川県警と警視庁の合同捜査部、富山県などへの取材でわかった。 生肉は埼玉県内の肉市場で買い付けた14頭のものであることも判明。合同捜査部は近く同社幹部らを事情聴取し、肉の汚染源の特定を進める。 これまでの調べで、砺波(富山県砺波市)、駅南(同県高岡市)、富山山室(富山市)、福井渕(福井市)の計4店舗で4月17〜26日に来店した人がユッケをべて中毒を発症したことがわかっている。捜査部は、同社からの押収資料や富山県の調査などで肉が納入されるまでの過程をたどり、同11〜16日に加工されたと判断した。 紙が入手した同社の内部資料などによると、4月11〜16日に

  • 事件がわかる | 毎日新聞

    社会に衝撃を与えた重大事件・事故の特集ページです。発生当時の状況や事件の背景、社会への影響について、当時の新聞紙面や写真を使って詳しく解説しています。警察の隠語を紹介した用語集も併せてご覧下さい。

    事件がわかる | 毎日新聞
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    ohira-y 2011/05/09
    毎日新聞の記事一覧ページ
  • asahi.com(朝日新聞社):丸ごと生食用とPR 食肉卸業者、フーズ社に - 社会

    フーズ社が大和屋商店から受け取ったとされるメール。肉について「歩止り約100%」と記されている処理簡略化の経緯  焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」の集団中毒事件で、運営会社「フーズ・フォーラス」(金沢市)が富山・福井両県警などの合同捜査部の調べに対し、肉卸会社「大和屋商店」(東京都板橋区)から「そのまま生用に使える肉として売り込みを受けた」と説明していることが、フーズ社関係者の話でわかった。  厚生労働省の衛生基準では、生でべる肉の場合、細菌などが付いているおそれがある表面を削り取る「トリミング」作業を肉処理業者や飲店に求めている。フーズ社は大和屋と取引を始めて以降、店での肉の処理を簡略化し、大和屋も保健所の調査にトリミングを否定していることから、双方で適切な処理を受けないままの肉がユッケとして客に提供されていた疑いがある。  フーズ社が捜査部に任意提出したメール

  • 【ユッケ食中毒】「立件へハードル高い」と捜査幹部 汚染時期、危険性認識、強制力なき衛生基準… - MSN産経ニュース

    最初の死者が出てから1週間で強制捜査に乗り出した石川、福井両県警の合同捜査部。中野寛成国家公安委員長は6日の会見で「業務上過失致死傷罪の適用を視野に捜査に入る」と明言したが、解明しなければならない事実は多く、立件までにかなりの時間を要しそうだ。 捜査関係者によると、問題の肉が卸売業者から客に出されるまでの扱われ方の解明が捜査の大きポイントになる。ただ、現時点でどのような形で出荷され、いつ菌に汚染されたのかという外形事実もほとんど解明されていない。 問題の肉が生用だったか否かについては、「ユッケ用として仕入れた」とするえびす側と「生用ではない」とする卸売業者側で「水掛け論」になっており、今後、関係者からの事情聴取などで真相の解明を図るという。 また、肉の表面をそぎ落とす「トリミング」をえびす側が行っていなかったことが中毒の原因のひとつと指摘されている。厚生労働省の衛生基準にも盛り込

  • 【ユッケ食中毒】「叙々苑」もユッケ販売中止 苦情受け - MSN産経ニュース

    富山、福井両県の焼き肉チェーン店「焼肉酒家(ざかや)えびす」でユッケなどをべた客4人が死亡した集団中毒事件で、各地の焼き肉店でもユッケ販売を自粛する店が続出している。「全国焼肉協会」によると、焼き肉店は全国に約2万店。販売を続ける店には「問題があったのに、まだ出しているのか」、逆に提供を控える店には「なぜ出さないのか。肉が古いのか」と苦情が寄せられているという。 「焼肉屋さかい」など143店舗を展開する「さかい」(名古屋市)は2日からユッケ販売を停止。また、通常通り販売していた「叙々苑」(東京)も7日、「ユッケ」「塩味ユッケ」「ユッケビビンバ」「石焼ユッケビビンバ」の販売休止を発表した。(サンケイスポーツ)焼肉チェーン店のユッケ販売状況店名店舗数価格(税込み)販売状況

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    ohira-y 2011/05/08
    他チェーンでのオペレーションは?あと、チェーン店以外ではどうしているのか?
  • ユッケ用生肉、納入前に汚染?…流通経路に着目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今回の集団中毒事件では、富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査部は、ユッケ用生肉が焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の各店舗に納入される前にO(オー)111に汚染されていた可能性があるとみて、流通経路に着目、衛生管理などについて調べる。 ユッケに使われた生肉は、和牛などのもも肉の塊(約500〜約600グラム)。肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が、まず「さいたま市肉中央卸売市場」(さいたま市)と「川口肉地方卸売市場」(埼玉県川口市)で骨や脂肪が付いた枝肉として購入。骨や脂肪を除くなどして小分けにし、アルコール殺菌した後、真空パックに入れ、同チェーンの各店舗に直接納入していた。

  • 重症化患者目立つ : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全体の27% 焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」などで死亡した集団中毒事件で、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症し、重症化する患者が目立っている。県内では7日までに92人の患者が出たが、うち死亡した3人を含めてHUSを発症したのは25人で、全体の患者に占める割合は27%。県によると、通常の中毒よりも発症の割合が高いといい、容体が急変し、死に至るケースが相次いでおり、今後も油断できない状況が続いている。 県健康課によると、通常、腸管出血性大腸菌による中毒は、潜伏期間が約2〜5日で、長くても1週間程度。下痢などで中毒の症状が出た人のうち、4〜10日程度経過した後、1〜10%の割合でHUSを発症するとされる。 しかし、今回はHUSを発症する人の割合は現時点で通常よりも倍以上高く、発症までの期間も短いケースが多い。さらに一

  • 「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が死亡した集団中毒事件で、肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が同チェーンの店舗にユッケ用和牛として卸していた肉の中に、和牛には該当しない交雑種の肉が含まれていたことが7日、読売新聞の取材でわかった。 店側では「和牛」と表示してユッケを提供していた。富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査部は、肉が汚染した経緯と共に、ユッケの材料となった肉について詳しく調べる。 一般的に、交雑種は肉牛と乳牛をかけ合わせたもので、和牛は、肉牛の黒毛和種、褐毛和種、日短角種、無角和種の4品種とこれらを交配した牛。 交雑種であるにもかかわらず「和牛」として扱われていた肉は、先月13日に大和屋商店が加工した後納入されたもので、個体識別番号から、福島県内の畜産家の男性が飼育していたことが判明。男性によると、さいたま市肉中央卸売市場で1頭約45万円、1キロ当

  • 生肉食中毒:ユッケの加工 フーズ社のマニュアル変更 - 毎日jp(毎日新聞)

    焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」をめぐる集団中毒事件で、経営する「フーズ・フォーラス」社(金沢市)が卸売業者「大和屋商店」(東京都板橋区)から生肉を仕入れ始めた09年7月、ユッケ用マニュアルを改定して加工処理を簡略化していたことが7日、分かった。富山県警などの合同捜査部は、加工処理の在り方が中毒の原因の一つとみて、マニュアルを押収して改定の詳しい経緯を調べている。 フーズ社の「精肉加工マニュアル」によると、大腸菌などが付着する恐れのある生肉の表面を削り取る「トリミング」は、(1)パックを開ける(2)表面のドリップ(水分)をペーパーで拭き取る(3)表面の皮、脂、筋の取りきれていない部分があればきれいに取り除く--と定めている。改定前のマニュアルでは、(3)が「表面の皮を取り除く」と記され、表面全体をほぼ除去することになっていた。 生肉の加工手順などを定めた厚生労働省の衛生基準は

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    ohira-y 2011/05/08
    トリミングは適切に行わないとかえって汚染を広げる場合もあろう。店舗でのトリミングの不備にこだわりすぎるのはどうか?
  • 北日本新聞webunプラス|富山のニュース情報サイト

    8日の女子団体準決勝で日ドイツを3―1で下し、銀メダル以上を確定させた。日は2大会連続の決勝進出で、初の金メダル獲得を目指す。10日の決勝で5連覇を狙う中...

    北日本新聞webunプラス|富山のニュース情報サイト
  • 生食提供は「慣習」、食中毒死亡 福井県内焼き肉店困惑 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 生提供は「慣習」、中毒死亡 福井県内焼き肉店困惑 (2011年5月4日午前11時31分) ユッケに使われることも多い牛もも肉。肉加工業者では大きなブロック肉を小分けして焼き肉店などに納入する=3日、福井市内 福井、富山の焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」で出されたユッケをべた男児2人が死亡した集団中毒で、福井県内に波紋が広がっている。生肉を卸している加工業者は、同チェーン店が納入される肉について定期検査を怠っていたことを批判しながらも、「生用」の国の衛生基準を満たさない生肉をユッケに使っていた点は「業界の慣習」と指摘。「国は実態に合った基準を示すべきだ」と訴える。焼き肉店では消費者の不安を背景に、ユッケの販売を取りやめる動きが出ている。  厚生労働省は1998年、「生肉の衛生基準」を都道府県に通達。牛と馬の肉、レバーについて、各流通段階で「生用」として販売する

  • ユッケ肉納入時、すでに菌付着か…遺伝子型一致 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波、福井渕両店で事をした、いずれも6歳男児が死亡した中毒で、2人から検出された腸管出血性大腸菌「O(オー)111」は、ユッケ用肉が両店舗に納入された段階ですでに付着していた可能性が高いと富山県が分析していることが3日、わかった。 福井県の調査で検出菌の遺伝子型が一致したためで、元々は一か所にあった菌が肉に付くなどして、両店に運ばれたとみられる。国立感染症研究所(東京)や富山県も、男児からの検出菌の遺伝子検査を進め、裏付けを急いでいる。 県衛生研究所によると、O(オー)111の遺伝子型は数千種類あり、人間の指紋のように、一致すれば同じ汚染源から来たものと判断できる。 検出菌の遺伝子型が一致したことで推測されるのは、〈1〉菌が付着した一塊の肉が分けられ、両店に送られた〈2〉菌が付いた施設内で複数の肉が扱われた――など。 これまで県が砺波店など県内3店舗で実

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    ohira-y 2011/05/04
    当然、そういう話は出てくる。同じところから仕入れていいる他の店舗は大丈夫?
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