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アイデアと言葉に関するohisangのブックマーク (2)

  • 夢を描く - Jiji’s diary

    幼い頃から夢について訊かれるのが嫌だった。理屈っぽい子どもだったので、理由を見いだせないと嫌だった。しかし、夢には根拠がない。憧れだから。だから、憧れって感情はない訳じゃなかったけど、内に秘めて密かに思うもので、外に語るものじゃなかった。だから、夢ってRyoji☆にはよくわからないものだった。 小学生の頃「(あなたは)何を考えてるか?いきなり言い出すから怖い」と学校の先生に言われたことがある。当時は「?」だったし、長らく「あれは何を言ってるんだろう?」と疑問だった。今になって分かるのは、「夢を語ってなかったね」ってこと。夢を語るのは嫌だったけど、Ryoji☆内の空想、思い込みは激しかった。だから、それはRyoji☆の中では繋がっていたけど、言葉として外に出された時は初だった。しかも根回しなしのジャスト・アイデアだったから、「いきなりそんなこと言われても…」と手に負えなかったんだ。意固地だし

    夢を描く - Jiji’s diary
  • iPhoneの作り方:日経ビジネスオンライン

    「混沌が活力を生み、新しい価値を創る。そんな場を作り続けたい」 日経ビジネスには、「旗手たちのアリア」というコラムがある。ある人物の半生を徹底的に取材し、その考えや生き方を通して、物事の質を紡ぎ出していくという、記者にはやりがいのある企画だ。そのコラムで、昨年、私は佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏を取り上げた。1カ月ほどの取材期間を通して、特に印象に残っているのが、冒頭の言葉だった。 佐賀県の西部に位置する武雄は、人口10万ほどの地方都市である。ごく一般的な、地方自治体に過ぎなかったのが、2005年の樋渡氏が市長に就任して以降、全国の注目を集めるユニークな政策を連発する活気ある自治体に変貌していく。 世間の耳目を集めた政策の数々は、記事をご覧いただければと思うが、重要施策の1つをここで紹介する。それは、ツイッターやフェイスブックのアカウントを武雄市職員に持たせることだ。市長公認の職員によるソー

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