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女性と日本に関するohisangのブックマーク (10)

  • NHK クローズアップ現代 20周年 - 国谷裕子キャスターに聞く - 第3回 「番組作りへの思い」

    NHK クローズアップ現代 20周年 - 国谷裕子キャスターに聞く - 第3回 「番組作りへの思い」
  • ガラパゴス化している、日本の女性活用 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    女性活用がなかなか進まない日。大手企業は女性活用を推進しようとさまざまな制度を導入しているが、女性管理職比率などは依然低いままだ。ダイバーシティやワーク・ライフ・バランスに詳しいアパショナータ代表のパク・スックチャ氏は、優秀な女性社員が何年も育休・時短勤務などを続け、キャリアアップの妨げになっていることが、女性活用が進まない大きな原因と考える。今後、早急に検討しなければいけないのは女性の労働時間を減らす各種社内制度を充実させるのではなく、きちんと仕事ができる環境を整備することだという。問題の質をとらえズバリと指摘するコンサルタントが「育休・時短勤務による課題」の原因と解決法を紹介する。 【詳細画像または表】  2005年の出生率が過去最低を記録した「1.26ショック」を機に、政府は少子化への危機感を高め、ワークライフバランス(主に仕事と家庭の両立支援)を強く推進し始めた。そして、従業員

  • 朝日新聞デジタル:風疹、止まらぬ猛威 11年の4倍、都市部で突出 - 社会

    「風疹」患者報告者数の推移  風疹の大流行が止まらない。例年は春先から初夏にかけて感染が広がり、100〜300人程度の患者の報告例しかないが、今年はすでに1300人を超える勢いだ。特に人口が密集する都市部で突出。妊娠中の女性が感染すると胎児に深刻な影響が出るおそれがあり、自治体は対策を急ぐ。  「のどが痛くて、熱があるんです」。8月下旬、大阪市天王寺区の「上町わたなべクリニック」を訪れた20代女性は苦しそうな表情を浮かべた。  40度近い高熱。血液検査で風疹との結果が出た。同クリニックでは今年2人目の患者だった。渡辺章範(たかのり)院長(38)は「大人の患者はこれまでほとんど無かったのに」と驚く。初期は風邪と似て、診断が難しい。若い人は呼吸困難などの重症になりやすいという。  風疹の流行は今年、4年前に国が全国調査を始めて以来、最大規模となっている。国立感染症研究所(東京)によると、患者

  • 「盗撮に興味あった」と説明 盗撮疑いの日本IBM元社長 最高顧問は「個人の都合」と辞表 - MSN産経ニュース

    女性のスカート内を盗撮したとして、警視庁四谷署の取り調べを受けた日IBMの大歳卓麻元社長(63)が、「盗撮したことは間違いない。盗撮に興味があった」などと説明していることが、同署への取材で分かった。 同署によると、大歳元社長は、22日午前8時ごろ、新宿区四谷のJR四ツ谷駅のエスカレーターで前に立っていた女性のスカート内に録画機能付き携帯型音楽プレーヤー「iPod」を入れて下着などを盗撮した疑いが持たれている。同署は東京都迷惑防止条例違反容疑で書類送検する方針。 同署によると、近くにいた男性が不審に思って大歳元社長を問いただし、駆け付けた同署員が、大歳元社長のiPodから盗撮動画を見つけた。 同社によると、大歳元社長は同社の最高顧問を務めていたが、すでに「個人の都合」として辞表を出しているという。同社は「退任しているので、コメントできない」と話している。

  • 「女ばかり増やしてどうする?」 “逆差別”を訴える男と女のすれ違い:日経ビジネスオンライン

    何だかすごい。公約といえども、やっぱりすごい。そして、「うらやましい~」――。 何がって? 女性たちに囲まれニンマリしている男性、いやいや、そうではなく、この国の女性たちだ。そう。新閣僚34人のうち17人が女性という「男女同数内閣」が、フランスで発足したのである。 ニンマリしている男性とは、フランスで17年ぶりの社会党大統領に就任したオランド氏。彼は「男女同数内閣」と、「女性の権利省(Ministre des droits des femmes)の新設」を公約とし、それを実行したのである。ちなみに元パートナーは、前回の大統領選で社会党初の女性候補として出馬してサルコジ氏に敗退したマリー・セゴレーヌ・ロワイヤルさん。現パートナーはジャーナリストと、いずれも「フェミニスト」と言われている女性たちだ。 そんな大統領を、「強い女好き」などと冷やかす人もいるようだし、重要閣僚は男性にしている、との指

    「女ばかり増やしてどうする?」 “逆差別”を訴える男と女のすれ違い:日経ビジネスオンライン
  • 東京・立川 親子が病死と衰弱死か NHKニュース

    今月13日、東京・立川市のマンションの一室で、45歳の母親と4歳の長男とみられる2人の遺体が見つかりました。死後1か月から2か月たっており、警視庁では、母親が病気で急死したあと、独りで事を取ることができなかった長男が衰弱死した可能性があるとみて詳しく調べています。 今月13日、東京・立川市の中心部にあるマンションの一室で、女性と男の子が死亡しているのを、この部屋の住人の親族から通報を受けて訪ねてきた警察官が見つけました。 しばらく連絡がつかないことを不審に思った親族が通報したということで、女性は床の上に倒れており、男の子はソファーの上に横たわっていましたが、目立った外傷はなく、部屋が荒らされた様子もありませんでした。 警視庁によりますと、2人は、この部屋に住んでいた45歳の母親と4歳の長男とみられ、女性はくも膜下出血で死亡した疑いがあるということです。男の子の死因は、特定できませんでした

  • 日本は破たんするのか? そうはさせない人間の思考回路

    ちきりん:中田さんは横浜市長の時代、さまざまな改革を行われました。総論としては中田さんの改革に賛成している人の中にも、いざ自分のことになると「なんで自分の部署なの?」「まず他からやってよ」と不満を言い始める、とに書いてありました。 市役所で働いている職員の人たちは、別に莫大な利益を得ているわけではないけれど、長い公務員生活の中でちょっとずついろんな面で優遇されてきた。それが積み重なり、いつのまにか当事者の間では当たり前になってしまっている利益がある。いわゆる“既得権益”になっているものがあるわけで、それをちょっとでも剥奪されるとなると、大きな不利益だと感じる。そういうことでしょうか? 中田:「なんで、私が!? あの人のほうが先でしょっ!」といった優先順位を感じる人が多いんですよ。 例えば交通違反でもそうですよね。駐車禁止のキップを切られたら「こんなことをしている暇があったら、警察は凶悪犯

    日本は破たんするのか? そうはさせない人間の思考回路
  • 世界は分断されている - Chikirinの日記

    最近、世の中って分断されてるよねーと思うことが多い。 (1)平日の昼間に美術の企画展などに行くと「高齢者&女性」しかいない。びっくりするほど「働き盛りの男性」がいない。今までいた場所の“裏面”を見てる気がする。 (2)渋谷に行くと「この国はめっちゃ若いな」と思い、ニコタマ(二子玉川)に行くと「世の中の女性はみんな専業主婦なの?」と思い、郊外の住宅地に行くとあまりの高齢者比率の高さに「どう考えても移民が必要でしょ?」って思う。 (3)大手町や丸ノ内に行くと、男の人がみんなダークスーツ着てて驚く。青山や表参道辺りに行くと「ビジネススーツって禁止なの?」って思う。 (4)去年の末まで(働いている間は)、毎日何十英語のメールを読んだり書いたりしてたのに、今年一年で、ちきりんが書いた英語のメールは多分3。 以前は当然のように毎日英語で話してたけど、この一年で英語で話したのは海外旅行をのぞくと

    世界は分断されている - Chikirinの日記
  • 質問力は大事だと思う - michikaifu’s diary

    昨日、日経ビジネスオンラインの「なでしこ報道」への違和感についての記事に非常に同感したのでツイートしたら、すごい勢いでRTされ、私史上最大のtrending topicになってしまって驚愕した。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110726/221679/?rt=nocnt 単なるツイートではなく、日経ビジネスオンライン画面のツイート・ボタンから吐き出したので、同サイトのRTまとめ経由で読まれたのだろう。面白い現象だった。 まぁなにしろ、プロフェッショナルの女性に対するこういう目(男性から、だけではなく、多くの女性も同様の価値観を持っている)についての感想は記事を読んでいただければ、私は全く同感である。(ちなみに私自身は、すでにこの歳に至ったので、くだらんことを聞いてくる輩もなく、超然とできているのでありがたい。年をとるという

    質問力は大事だと思う - michikaifu’s diary
  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
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