サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。
それにしてもこの禿、ノリノリである。 SoftBankの孫正義社長は日経ビジネスの対談形式のインタビューに応じ、今抱いている野心と将来のビジョンの一端を明かしました。 スプリント買収について訊ねられた孫社長は、ビル・ゲイツ氏がジョブズ氏に「お前ほどの能力があれば、立派なソフト会社になれるのに」と言い、ジョブズ氏も「お前ほどの能力があれば、立派なハードウェアの会社になれるのに」と返したというエピソードを挙げ、現在マイクロソフトがSurfaceでハードウェアに手を出し、アップルもソフトウェアに力を注いでいるという事実を指摘。これからの時代はハード、コンテンツそしてネットワークを加えたこの3つを統合していかなければいけないとの持論を展開しました。 どういった周波数で端末を作ってもらうか、交渉力の重要さを改めて強調。アップルやグーグルは敵ではなく、パートナーであるとする一方、国内のネットワーク屋の
今ちきりんが大学生なら、いろんなチェーン店でアルバイトをすると思う。セブンイレブンはもちろん、マクドナルド、すかいらーく、ワタミ(居酒屋もいいけど高齢者施設で是非!)、あと、アマゾンの倉庫とかね。1年の時から1年ずつ、もしくは半年ずつ、あちこちでバイトしたい。 最近の“意識の高い”学生さんは、ビジネスコンテストに参加したり、ウエブ系企業でインターンしたりするらしいけど、私の場合はそうじゃなくて、大規模小売りやチェーンの外食企業で働きたい。 すかいらーく配送所のピックアップシェルフ。食材名を“一文字”で表すことでミスを防ぐ。ソースや食材の名前をカタカナや漢字でフルネームで書くより、間違いが減らせる これは好みの問題だけれど、ちきりんは“時代の先端的な技術”よりも、“各業界のリーディングカンパニーが長年かけて作り上げた超高度なオペレーションシステム”の方に興味があります。 最近は「アマゾンが一
こんにちは、傍島です。楽しんでいる方も多いと思いますが、『hulu』が無くてはならない存在になっています。もはやレンタルDVDに取って変わる存在となっており、生活パターンにまで変化をもたらしました。 huluは、MacかiPadで楽しむことが多いのですが、リビングのテレビでソファーに寝転びながら映画を観たいと考えることもあります。Apple TVを購入することも考えられますが、私は、現役を退いたiPhone 4をhulu端末として活用しているのでご紹介します。 iPhone 4を、hulu端末化するのに無くてはならないのが、HDMIアダプタです。様々なアダプタがありますが、私は、純正の「Apple 30ピンDigital AVアダプタ」を使っています。理由は、純正品以外でhuluアプリから映像が出力できるか不安だったためです。 このアダプタを使い、テレビの側にiPhone 4を置いて繫ぎっ
キンドルの予約が始まりましたねー。 端末が手には入るのは年末みたいだから、いよいよ来年は「電子書籍元年」! かもしれません。(←まだやや信じてない・・) 電子書籍リーダーとしての Kindle paperwhite の他、タブレット端末のKindle Fire HDなど、どれも低価格で、アマゾンの本気を感じさせます。 電子書籍については以前に書いたように(こちら)、読むところ、買うところについては、意見が分かれます。いくら電子書籍が便利だと言っても、“読む”部分に関しては、紙の本を好む人は当面は減らないでしょう。 ただし、保存や活用(検索、共有など)に関しては、電子版のメリットは計りしれません。 ちきりんも先日のソーシャルブックリーディングで使った『ワーク・シフト』は紙で読み、これからも手元におきたいのですが、本棚のない我が家、置ける本には限りがあります。(ちきりんは、本棚の代わりにこのブ
9月25日、『Nexus 7』が日本でも発売された。背面カメラ無し、SDカードスロットなし、3G通信非対応とかなり割り切った仕様だが、高速CPU『Targa3』、16GBのストレージを搭載して1万9800円という価格、iPadの約半分の340gという軽さは、Kindle Fireが未発売の日本にも一定のインパクトを与えそうだ。 とはいえ、6月には既に海外で発売されていた端末であり、ハードウェアそのもののニュース性は正直高いとは言えない。筆者が注目するのは、同日に開始されたGoogle Playでの日本語電子ブック販売だ。今回の発表で実質的な“新しい話”はこれに尽きると言えるだろう。そして、このことはGoogleの今後を占う“重要な話”でもある。 7月の楽天『kobo』の国内サービス開始、またそこにぶつけるかのようにアマゾンは『kindle』の国内サービス開始を近日中と発表した。そこから既に
遂にリリースされたiOS6。 iPhone5よりも、Passbookよりも、地図よりも、Siriの強化よりも、最近のAppleからの発表全てを凌ぐ超ビッグニュースだと個人的に思ってるのですが、Single App Modeが遂に登場です!! キタ━(゚∀゚)━! と言わずにいられるでしょうか。特にエンタープライズの世界ではiPad登場当初からずっとずっと求められていた機能。以前のブログで「推測」という事で書いていた、 Guided Accessと呼ばれるアクセシビリティの機能拡張で、どのような使用感で扱えるのかは不明ですが、もし文言通り/想像通りの挙動をするのであれば、エンタープライズなiOSの魅力は一段と輝きを増すに違いありません。なんと、 HOMEボタンを無効にできる!! タッチパネルが反応しない領域を設定出来る!! というのです。 ってな機能がそのまんま、いぁ、それ以上に!超超理想的
「7980円。挑戦価格です」――7月2日、東京・六本木の発表会場で、楽天の三木谷浩史社長が「kobo Touch」の価格を発表すると、会場の記者や出版関係者からどよめきが起きた。 kobo Touchは、楽天が子会社のカナダKoboを通じて提供する電子書籍端末だ。タッチ操作に対応した6インチ電子ペーパー(E Ink)を搭載し、EPUBとPDFの閲覧が可能。同等の機能を持つAmazonの「Kindle Touch」の139ドル(約1万1000円、広告なし、Wi-Fiモデル)と比較してもかなり安い。 「端末で大幅な利益をあげるのではなく、まずはマーケットを拡大したい」と三木谷社長は“挑戦価格”の意図を説明。低価格で一気に普及させ、電子書籍プラットフォームを確立する作戦だ。 近く日本で電子書籍事業をスタートするとみられているライバルのAmazonは、契約内容や料率などで出版社と対立していると伝え
サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。
「LCDにするべきか、E Inkにするべきか」―――こだわりのある電子書籍ユーザーにとっては、それが問題だ。LCDとE Inkは、電子書籍リーダーのディスプレーに使われる2大テクノロジーだ。E Inkの最大の支持者の1つであるAmazonは、LCDとE Inkの両方の電子書籍リーダーを製造している。ただし、同社のマーケティング資料ではその2種類の違いは明確にされていない。最近は、LCD搭載のリーダーは単に「カラー電子書籍リーダー(color eReader)」と表記される始末だ。これでは、LCDにするかE Inkにするかを選ぶ際に途方にくれてしまう。 関連記事 AmazonのKindle FireはiPadに対抗できるか TechTargetジャパン電子ブックレット EPUB 読者がそんなジレンマを抱えているのならご安心を。本稿では、各自に合った電子書籍リーダーを手に入れるために本当に必要
サムスン電子ジャパンは3月28日、国内でも「GALAXY Note(SC-05D)」を発売すると発表した。NTTドコモから4月6日に発売予定だ。サムスンのGALAXYシリーズは人気スマートフォンの1つだが、Noteはさらに大型の液晶ディスプレイを搭載するビッグな機種。そのサイズは5.3インチ。写真ではわかりにくいが、初めて手にすると誰もが驚くビッグサイズのスマートフォンなのだ。 5.3インチ、1280×800ドットの大画面 GALAXY Noteの画面サイズは5.3インチで、高精細 HD SUPER AMOLEDディスプレイを搭載した。これではピンと来ないと思うので、画面の表示部分を手持ちのスケールで測ったところ115mm×72mm。3.5型の「iPhone 4S」と重ねてみると大きさの差は歴然だ。iPhone 4Sが手になじむコンパクトなサイズを目指したと思われることに対し、GALAXY
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く