2018年6月19日のブックマーク (4件)

  • 加計理事長「獣医学部 話したことはない」 | NHKニュース

    加計理事長は、安倍総理大臣と獣医学部新設について話をしたかどうかについて質問されると、「総理とは何十年来の友人だが、お会いしたときにこちらから仕事の話をすることはない。獣医学部についても話したことはない」と述べました。

    加計理事長「獣医学部 話したことはない」 | NHKニュース
    ohisashiburi
    ohisashiburi 2018/06/19
    あなたのお友達は時代のニーズに合わせた新しい学部、学科に挑戦したいと語り合ったと言っているのに、随分つれないのね。
  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
    ohisashiburi
    ohisashiburi 2018/06/19
    選手個人が自分の待遇改善のために監督更迭を上層部に訴え出たのだとして、訴え出た選手個人を非難するのは望ましくないのでは。あくまで批判されるべきなのはその訴えを採用した人ではないの。
  • 加計理事長、首相との面会否定 獣医学部新設巡り初会見:朝日新聞デジタル

    愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、学校法人「加計(かけ)学園」の加計孝太郎理事長が19日、岡山市の学園内で記者会見した。県の文書に書かれている加計氏と安倍晋三首相の面会は「ありません」と否定した。 加計氏が、獣医学部新設をめぐり会見するのは初めて。会見への出席は地元の記者に限定され、30分足らずで打ち切られた。 加計氏は、文書の記載は学園の渡辺良人事務局長の不適切な言動によるものとして減給(月額10%を6カ月)の懲戒処分にしたと発表。自身は監督責任を明らかにするとし、給与の月額10%を12カ月分、自主返納する。「愛媛県、今治市の関係者のみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを代表者として深くおわび申し上げる。大学生、保護者、学園関係者、多大な心配をおかけして当に申し訳ございませんでした」と話した。 そのうえで、県文書に記載された面会について「記録を調べたところ、3年前だった

    加計理事長、首相との面会否定 獣医学部新設巡り初会見:朝日新聞デジタル
    ohisashiburi
    ohisashiburi 2018/06/19
    3年前の最高経営責任者の行動が確認できない、部下が全部悪い、さすが無能の権化安倍の友達。無能同士仲がよろしくていらっしゃる。類友とはよく言ったもんだ。重畳重畳。
  • 「誘拐肯定では」指摘受けたドラマ テレ朝放送取りやめ:朝日新聞デジタル

    テレビ朝日は18日、7月開始予定の連続ドラマ「幸色(さちいろ)のワンルーム」の放送を取りやめることを決めた。原作漫画が実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いているのではないかなどとして、批判の声が出ていた。 ドラマは大阪の朝日放送(ABC)テレビが制作。テレ朝が関東地区で土曜深夜に放送予定だった。原作は「はくり」さんによる同名漫画。2016年9月にツイッターで初めて公開した。親に虐待された中学2年の少女が、声をかけてきた男と自ら進んで一緒に暮らす様子を描く。 原作に対しては、埼玉県朝霞市で誘拐された少女が同年3月に東京都内で保護された事件をモデルに創作したのではないかとの臆測が広がった。ドラマ化すれば被害者を中傷し、誘拐を肯定しかねない、と反発が出ていた。 「あくまでフィクション」と擁護する声もあるが、テレ朝広報部は「改めて精査した結果、総合的な判断として放送を見送ることにした」としている。

    「誘拐肯定では」指摘受けたドラマ テレ朝放送取りやめ:朝日新聞デジタル
    ohisashiburi
    ohisashiburi 2018/06/19
    批判が完全に無理筋とは思えず典型的な利益衡量の問題であると思うが、表現の自由の闘士としては自分たちの正義は疑わないのだな。