未開の地に住む原住民の医療って興味深いですよね。 たとえば呪術による医療。 病人の治療をするのは呪術師とか祈祷師という肩書きを持った、大麻とか麻薬でラリったおっさんの叫び。 ただでさえ頭痛くて具合悪いのにうるさいよ💦 僕だったらそう思うのですが、原住民にとってはそれが医療。 我々が苦い薬をガマンして飲んでいるのとあまり変わらないですね。 針治療はケガの功名、お灸はカイロをエスカレートさせた感じ 針治療の成り立ち:ケガをしたから持病が治ったという経験 お灸の成り立ち:温める程度では物足りなくなった人達 現代における鍼灸治療の理論 サイバネティクスの学説 鍼灸院くらさろの鍼灸器具 針治療はケガの功名、お灸はカイロをエスカレートさせた感じ 体に針を刺したり枯れ草を燃やして火傷をつくることで体を治す鍼灸治療。 昔の人はいったい何考えてたんだろうなって思いません? しかも陰陽だとか五行とか複雑な理