俺を愛していると言ってくれ
結婚したときから妻に愛されていません。内助の功も感じたことがありません。でも妻のことは大事にしてきました。妻が結婚半年で妊娠したあと大変だと思い、土日の昼食夕食は必ず私が用意して片付けまでしています。平日も出勤前はトイレ掃除と家の半分ぐらいの掃除機かけをしてます。普段のゴミまとめ、毎日の風呂掃除、平日の夜に家族（妻、３歳、１歳）と一緒に夕食を取れるときは、食器洗いまで私がやります。土日は趣味のため家族が寝ている早朝から外出しますが、１０時半には家に戻り、それ以降は子供を遊びに連れて行ったりと自分のために時間をつかうことはほとんどありません（家族が寝る時間になると勉強したり、インターネットをしたりはします）。月に一度ぐらい我慢しきれなくなり、妻に愛されていないことを責めてしまいます。妻が言うには「年齢的に結婚したかったらあなたと結婚しただけ」、「夫といて心から笑ったことはない」、「（妻自身が
2度目の社内結婚を果たす37歳 「苦笑い」の理由
大手電機メーカーの開発部門に勤めるＡさん。37歳の男性です。このたび、同じ会社のマーケティング部門のＢさんと結婚することになりました。新婦は今年25歳、ひとまわりも年下です。うらやましい限りですが、Ａさんは「よかったんでしょうかねえ･･･」と苦笑いをしています。 入社1年目で社内表彰、近寄る女性が増えた 実はＡさんはバツイチ。それも、同じ会社で知り合った1歳上のＣさんと昨年離婚したばかりです。秘書課にいたＣさんとは、入社2年目に彼女からのアプローチで交際を始め、翌年には結婚したといいます。 「1年目の終わりに、自分が属していた開発チームが社内表彰されまして、授賞式のときに本社で彼女と知り合ったんです。大学は理系で男ばかりの環境にいたので、急に社内の女性から声をかけられることが増えて驚きました･･･」 Ｃさんは仕事を続けつつ、結婚式の日取りや、東京近郊にあるＡさんの職場に近い賃貸マンションの
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